気になるニュース 10月31日~11月6日

11月7日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

朝晩がかなり冷え込むようになりました。冷たい布団に入り、自分の体温で布団が温まると、なんとも言えない心地良さを覚えるのですが、益々冷え込みが増す時期、通勤時にもそろそろコートを着ようかな、と思っています。

 

■ 「町営温泉買いませんか」(毎日新聞 2020年10月30日)

寒い時期、恋しくなるのは温泉湯けむり。今年はGOTOトラベルもあり、次の連休は国内の温泉旅行を計画という方もいらっしゃるかもしれませんね。

わたしならば、この時期は東北地方にも惹かれます。紅葉があり、視界に入る高い山は薄っすらを頂く、そして自分は天然温泉に浸かるなんて、贅沢じゃないですか。きっと人気の温泉地はGOTOトラベル効果もあって、賑わいを見せることでしょう。

一方で、経営に苦しむ温泉地もあります。岩手県西和賀町です。

2005(平成17)年に旧湯田町と旧沢内村合併した同町は、温泉が一つの資源でもありますが、近年は深刻な過疎化に悩まされ、町が運営する町営温泉10施設も、赤字から抜け出せずにいると言います。そこで町は、このうちの7施設を売りに出しています。

地元の利用者もいることから、向こう5年は温泉施設として営業すること、三者譲渡しないことなど、条件が課されますが、中には0円売却という施設もあるそうです。

もしわたしに金銭的な余裕があれば、経営してみたいとも思いますが、そうもゆかず。かと言って、間違っても外国資本に売却されることはあって欲しくないですし。

日本の伝統ある温泉を守る方が現れると良いですね。

 

■ 「古いカセットこんろを無料で交換」(CD Journal 2020年11月2日)

寒くなると恋しいのは、なにも温泉ばかりでもありません。

食卓に鍋料理が並ぶのは、やはり鍋の季節だからです。わたしは単身赴任時代の一時期、職場から戻って料理を作るのが面倒だったこともあり、毎日鍋料理を食べていたことがあります。水炊き、キムチ鍋、ちゃんこ鍋など、味付け一つで色々楽しめますし、野菜をたくさん食べることもできます。本当に美味しいですよね。

その時期は、卓上カセットこんろを置きっぱなしていましたが、皆さんのご自宅に、使わないまま放置されているカセットこんろ、ありませんか?

もしかすると、古いこんろは危険かもしれません。一般社団法人 日本ガス石油機器工業会では、製造から10年以上経過した「10年こんろ」が、経年劣化によるガス漏れ等の事故を起こす可能性があるとして、啓発に取り組んでいます。

同様に、ぼんべも製造から7年が目安だそうで、それ以上経過するとガス漏れや爆発に繋がる恐れもあるとか。仮に使い切ったつもりでも、廃棄時にはよく振って確認し、残りがある場合は正しく処理してから廃棄しなければいけません。

こうした危険性に対する認識があまり無い方が多いことが、同工業会のアンケートにより浮き彫りになりました。そこで始まったのが、「カセットこんろ・ボンベ 安全・安心キャンペーン!」です。製造年月の分かるカセットこんろの写真を撮影し、ハッシュタグ「#10年こんろ」をつけて写真をTwitterで投稿すると、抽選で500名様へ新品カセットこんろが当たるキャンペーンです。応募は2021年1月31日までとなります。

あまり気にせず使うことも多いカセットこんろ、製造年月確認してみてください。

 

■ 「不在の家から『無言119番』」(毎日新聞 2020年11月5日)

わたしは古いもの=悪いとは思いませんし、古いものに魅力を感じることもあります。

でも、そんな古いものが引き起こしている(かもしれない)ミステリーがあります。怪談などで、ダイヤル式黒電話が、真夜中「リリリリン」と鳴り出す、恐る恐る出てみると、無言が続き、「プー プー」と切れてしまう。定番ですね。

今実際に起きているのは、そのです。黒電話から、119番自動発信されてしまう、怪現象が秋田市頻発しているそうです。消防で受信すると、相手からの応答は無く、「ザー」「ガサガサ」という機械音がするのみ。一度電話を切り、発信先にかけ直しても応答が無い場合は、「無音119番」として消防隊が出動するそうです。

いざ現場に出向くと、何も発生していない。約半数は、住人が不在だったそうです。

この黒電話による「無音119番」は、時間帯もまちまちだそうで、昼間に外出先から戻ると自宅前に消防隊が来ていて驚いた、夜中に消防隊が来て目を覚ましたなど、「住人にとってかなり不快」(消防本部指令課)と危惧されるケースも見られるそう。

わたしは逆に、消防隊員の方々も不気味だと思いますし、人命優先で出向いても無駄足になる、あるいはその間に他所で本当の救急事案が起きても遅れる可能性があるなど、消防署の皆さんにもマイナスが多いだろうと想像します。

秋田市消防本部は、9月上旬、事案の発生の報告と技術的な指導を依頼する質問状NTT東日本秋田支店に提出しましたが、現時点原因は究明できていないそうです。

過去に青森県でも同様の事案が散見されたそうですが、これほど特定の時期に集中して発生することは過去に例がないとのこと。今後、雪深くなる秋田県ですし、いち早い原因の究明がなされると良いですね。

 

■ 「厳島神社の『工事現場ライトアップ』が神秘的」(Jタウンネット 2020年11月4日)

広島県廿日市市の観光名所と言えば、厳島神社です。

海に浮かぶ大きな鳥居は、一つの見どころなのですが、実が現在工事中だそうです。せっかく訪れた観光客の中には、工事中と知らずに訪れ、残念がる方もいるとか。

そこで、普段は鳥居をライトアップしている照明を使い、日暮れから23時まで、足場が組まれて箱状になった工事現場をライトアップしています。

その様子をWEBで掲載しているのが、鳥居から徒歩3分にある温泉旅館「錦水館」さん。いやはや、金色に輝く大鳥居が、水面にも反射している様子は、神秘的でさえあります。この様子を見ることができるのは、工事期間中のみです。

現時点で工期の終了は未定だそうですが、今しか見ることのできない厳島神社の大鳥居も、見る価値アリかもしれませんね。そう言えば、広島県は県独自の観光振興補助金もあり、今一番お得な観光地とも言われています(まだ予算が終了していなければ)安芸の宮島ならぬ、秋の宮島に行ってみることをお勧めします。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。