気になるニュース 10月10日~10月16日

10月17日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

 

コチラは朝から、しかも週末は師走並みの寒さだと天気予報で言われています。今年は秋晴れの日がまだ少ないのに、このままになるのは寂しい限り、奥日光あたりでは紅葉が間もなく見頃とも聞きますから、紅葉前線が南下してくるあたりには、爽やかな秋の空が広がっていることを願うばかりです。

 

今週の「気になるニュース」です。

 

■ 「高崎サンドイッチ専門店」(みんなの経済新聞 2020年10月16日)

先週末の今頃、わたしは草津温泉に建つホテルで、出発前の二度寝をしていました。

9月21日、その群馬県高崎市に、サンドイッチ専門店「PAN DA SAN(パンダサン)」がオープンしました。約20年にわたり調理の仕事に携わってきた店主、自分の店を出すにあたり、新型コロナでテイクアウト人気となっていたことに目をつけ、気軽に買えるサンドイッチの専門店を始めたところ、売れ行きが好調に推移しているそうです。

50種類ほどあるレシピの中から、4坪の面積の店舗に並べられるのは毎日20種類ほど。このお店の売りは、地産地消手作りだとか。食材豊かな群馬県ですし、手作りのサンドイッチは美味しいですよね。地元に根差したお店ですし、人気なのも分かります。

わたしはオーソドックスな玉子サンドが好きなのですが、たまにカツサンドコロッケサンドのようなボリュームあるサンドイッチも欲しくなるんですよね。

朝5時に起きてこんな記事を書いていると、早く朝ごはんが食べたくなりました。

 

■ 「Googleマップに『川越え』を命令された」(Jタウンネット 2020年10月11日)

先週訪れた草津温泉には自家用車で移動したのですが、関東エリアに出掛けるときは、ほぼ下道を走ります。高速道路だと早く着き過ぎますし、街並みを楽しめないので。

しかし、ある程度道を知っているところは良いですが、まったく知らない場所ではカーナビに頼らざるを得ません。昔のように道路地図片手に走るのは難しいですから。

ではカーナビが万能か?と言えば、そうとも限りません。”なぜココを案内する?”と言いたくなる狭路や、ナビを無視して走った途端、目的地到着時間が早まるなど、解せないこともあるのです。コレはGoogleマップでも同じようなことがあるのだとか。

twitterに投稿された1枚の画像には、勢いよく流れる狭いと、その対岸砂利道に佇む1台のSUVが写っており、本格的なオフロード走行を楽しんでいるように見えたのですが、実情は異なるようです。Googleマップに従って走っていたところ、どんどん河原の砂利道を案内され、ついには目の前に川が現れて立ち往生しているのでした。

場所は栃木県大田原市の蛇尾川で、地元民によれば、雨が降っていないときは川は伏流水となっているので走行可能なのだそうですが、雨が降ると川が出現するそうで、走行できないとのこと。時と場合により走れない道を案内しないで欲しいですよね。

 

■ 「受話器2つ 謎の公衆電話」(東奥日報 2020年10月11日)

技術が進歩する中で、過去に葬り去られたモノもあります。

いまや携帯電話が当然の時代、公衆電話を見る機会もめっきり減りました。公衆電話の掛け方を知らない若者も増えていると聞きます。

かつて公衆電話を利用していた世代のわたしも、この記事に登場する公衆電話は知りません。受話器左右に1つずつ、合計2つの受話器を持つタイプです。

青森県内ではむつ市深浦町のみに現存するそうで、正式名称は「デュエットホン」です。NTT東日本-東北公衆電話担当者によれば、1985(昭和60)年、家庭用固定電話で三者通話が可能な「トリオホン」が発売され、公衆電話にもそのニーズが起きたために開発されたとのこと。電話をかける側2人と、受ける側1人が同時に通話できるそうですが、本当にそんなニーズがあったのか・・・わたしにはその場面が想像できません。

むしろ、この「デュエットホン」の通話料金が普通の公衆電話と同じなのかが気になりました。公衆電話をかけるとき、小銭を握りしめて、切れてしまわないように投入口に小銭を入れていた記憶がありますが、もし通話料金が異なるなら、話してる途中にガチャ切り状態になるのではないか、と思ったのです。

ついでに言えば、公衆電話担当というセクションがNTTさんに(まだ)あることも、この記事で知りました。東日本大震災のときは、仙台市内の公衆電話が無料開放され、人々が列をなしていました。その節はお世話になりました。

 

■ 「この質問への回答で相手の出身地方が分かる」(Jタウンネット 2020年10月16日)

最後はこのネタです。

Jタウンネットによるアンケート調査、有効回答数1,437票です。

相手の出身地が分かる、あるいは自分の出身地を匂わせる質問というのが、コロナ禍のSNSで流行りました。それ以前から言われるメジャーなものとしては、「今川焼」の呼び方があります。「大判焼」「回転焼」「二重焼」「お焼き」など、各地で呼び方が異なることは、以前このブログでも書きました。

今回話題となっている質問も、「今川焼」同様、寒くなると食べたくなるモノに関する質問なのですが、何か分かりますか?正解は「豚汁」です。

普通のお味噌汁も美味しいですが、「豚汁」を飲むと、さらに一段と温まる気がしますよね。質問は「豚汁」の読み方ではなく、中に入れるの種類です。

実はわたし、この記事を読むまで、自分が非主流派であることを知りませんでした。いや、徳島県出身者としては主流派なのですが、全国ではわずか17.6%の少数派だったとは。徳島県で「豚汁」と言えば、甘いさつまいもが定番です。地元産の鳴門金時の「豚汁」は、なんとも言えないホクホク感がたまりません。

しかし全国では、里芋最多の43.1%、じゃがいもが32.9%と、この2種類で実に76%を占めるのです。じゃがいもが北日本中心、里芋が東日本~西日本に満遍なく広がっていますが、まさかさつまいもがマイナーだったとは思いませんでした。

ちなみに残りの超少数派は「豚汁に芋なんか入れるの?」という広島県・長野県・岐阜県一部でした。アンケート回答者にいなかった島根県は芋を入れるのでしょうか?

 

 

昨日、北海道では朝に氷点下だった地点もあり、今日は関東でグンと冷え込むと言います。風邪、インフルエンザ、コロナウィルスと、今年は健康管理に特に注意が必要です。温かい「豚汁」を食べて、体の芯から温まってください。

以上、「気になるニュース」でした。

 

そして今日の投稿をもって、あと10日・・・。