今日は何の日?~9月20日編~

9月20日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

 

9月20日 = バスの日

です。1903(明治36)年のこの日、日本初営業バスが、京都・堀川中立売~七条~祇園の間を走ったことに因み、1987(昭和62)年日本バス協会が制定しました。

 

当初、火曜日の「乗り物」で使おうと思った、路線バスに関する記事がありますが、せっかく「バスの日」なので本日ご紹介します。

運行回数運行時刻などにかかわる「運行計画」は、地方運輸局に届け出ることが道路運送法で定められています。しかし全国には、雨の日だけ走るバスがあるのだそう。

たとえば、横浜市営バスでは、2009(平成21)年から「雨の日臨時便」を運行しています。前日17時気象台の発表において、当日6時から12時の降水確率「70%以上」である場合に走らせるのだとか。たしかに、普段は徒歩通勤通学する人も、雨の日にはバスを利用するということがあると思いますし、雨の日は濡れたの分、室内のスペースが余分に取られますから、こうした臨時便は需要がありそうです。

また、国際興業バスでは、雨の日や学校イベント開催日など、積み残しが発生すると予想される場合にバスを増やすそうですが、コチラは「臨時便」では無いそうです。扱いとしては「続行便」(2号車)で、本来設定されたダイヤのバスを補完する扱いとなるため、扱い上は「車両数増加」となり、地方運輸局への届け出も不要だそうです。

言われてみれば、小学校時代にバス通学をしていましたが、団地と小学校の区間は子どもが多かったこともあり、同じ時間に2台連なってバスが来ていました。アレは「続行便」扱いだったのでしょうね。普段は前に止まったバスから乗っていましたが、たまに2台目に新型車が来ると、わざと遅らせてそちらに乗っていたことを思い出しました。

十勝バスが運行する「あめバス」という、雨の日のみ走る独自ルートの路線では、一般客も利用可能ながら、降車学校前のみというユニークな路線も運行されています。

 

このように、全国各地には、まだまだ知らないバスもあります。

わたしは不定期でバスマガジンという雑誌を購読していますが、バスの世界もなかなかに奥深くで面白いんですよね。今日はそんな「バスの日」でした。