小さな旅65 4連休はGoTo?

9月16日 水曜日 小さな旅65

 

こんばんは。

 

十分な煮詰めもされず「見切り発車」と批判された「Go To Travelキャンペーン」も、スタートしてはや2か月弱が経過しました。その「見切り発車」は、7月の連休を対象期間に加えたい意向が働いたものと思いますが、7月の連休、8月のお盆休みと、大型休暇がありながら、今一つ観光需要に結びついていないようです。わたしのお客様にも、観光地に程近いホテル勤務の方がいますが、客足は鈍ったままだと言っていました。

そして間もなく、9月の4連休(9月19日~22日)到来します。さすがにインバウンド需要はまだ見込めないので、国内旅行の需要が喚起できるかに掛かりますが、皆さんはどこか旅する予定はありますか?今夜は、今までご紹介した旅先の振り返りに、今までご紹介していない旅先も加え、久々の「小さな旅」を投稿します。

 

 

◆GoTo北海道

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9月も下旬、一足早い秋を感じるなら、「GoTo北海道」ですね。

往復の移動も考えれば、4日間では到底回り切れないほどの広さですが、道南・道央・道東・道北など、エリアを決めて重点的に巡れば、それなりに充実します。

逆に、何も決めず闇雲に走ると、時間と距離を相当無駄にするはずです。

わたしならば、もう13年訪れていない道東エリア(2枚目の写真は「硫黄山」です)に行きたいところですが、日数を考えると、空路で札幌入りし、札幌拠点に毎日どこかに出掛けることになりそうです。札幌からレンタカーでの日帰りコースとしては、西に向かえばニセコから積丹半島、南に向かえば室蘭・登別、東に向かえば富良野・美瑛あたりが射程に入ってきます。鉄道移動ならば、のんびり小樽も良いですね。

北海道、よく夏シーズンがオススメされていますが、わたしは秋からが大好きです。

 

◆GoTo東北

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「GoTo東北」も魅力的です。

東北6県すべてを巡るには、やはり4日では厳しそうです。観光雑誌に見られるような、北東北(青森・岩手・秋田)と南東北(山形・宮城・福島)を分ける方法も一つですが、道路や鉄道の流れに沿い、太平洋側日本海で分けて、いずれかを巡るのも良いと思います。上に並べた4枚の写真、順番に中尊寺岩手県)、大河原町宮城県)、銀山温泉山形県)、会津若松城福島県)で、訪れた季節は順に夏・春・冬・秋ですが、どの季節に訪れても情緒溢れるのが東北の良さです。

ちなみに、この連休が明けた9月24日からは、第1回が中止となった「大人の休日俱楽部パス」JR東日本エリア(除く JR北海道限定臨時設定されますから、会員の方ならば、連休を避けて東北をお得に巡るチャンスかもしれません。

 

◆GoTo関東・甲信越

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新型コロナウィルス感染拡大を思えば、関東エリアから地方を訪れるのは気が引ける、という思慮深い方には、関東甲信越エリアで近場リフレッシュもオススメです。

上の写真は、宝徳寺(群馬県)、昇仙峡(山梨県)、河口湖(同)、阿智村(長野県)ですが、カメラの腕に一切自信が無いわたしでも、それなりに綺麗な写真が撮れるほど、どこも風光明媚な場所でした。遠くに出掛けなくとも、ぶらり旅でも楽しめる、そんな観光地が、このエリアにも溢れています。

東京からでも、奥多摩秩父エリアも人気と聞きますし、関東を出られない方も、悲観的にならず、是非調べてみてください。

 

◆GoTo中部・東海・北陸

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このエリアは、関東からも関西からもアクセスしやすい便利なエリアですね。

太平洋側、山間部、そして日本海側と、またの異なる観光地がズラリと揃います。年1度は訪れる伊豆半島も良いですが、数年前に久々に訪れた北陸の旅は良かったです。

立派な温泉もありますし、古都・金沢の味わい深い街並みや、遠く望む立山連峰、そして日本海の海の幸など、実に充実した旅でした。また、アクセスに難はありますが、白川郷奥飛騨、馬籠宿など、古くからの歴史を感じられる岐阜県も魅力ですね。

 

◆GoTo近畿

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わたしは、訪れてはいるものの、あまり観光らしい観光をしていないのが近畿です。

撮影したはずの伊勢神宮甲子園球場の写真は見当たらず、唯一すぐ見つかったのが東寺京都府だけという有り様です。言い訳すれば、仕事で訪れる回数が多いので、ゆっくり観光していない、あるいは、マンホールカード収集で電車移動ばかりして、観光地を訪れていない、という理由があるのですが・・・。

だからこそ「GoTo近畿」したい気持ちが強いです。

日本の歴史に触れながら、秋の近畿を巡る旅、なんだか良いと思いませんか?

 

◆GoTo中国・四国

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一昨年度のアンテナショップ売上で、広島県が北海道に次ぐ第2位だったと聞きました。それだけ人気がありながら、特に関東以北からのアクセスが悪いのがこのエリアです。以前も書きましたが、前職で転勤していた頃、福岡県や宮城県は東京都と近いのに、なぜか広島県勤務時だけは、なかなか帰ることができませんでした。陸路も空路も物凄く時間が掛かるんですよね。

簡単に訪れることができないことも、アンテナショップ人気の理由かもしれません。逆に言えば、4連休という強い味方があれば、このエリアを訪れるチャンスです。

上に掲載した宮島(広島県)と錦帯橋山口県)は至近距離ですし、日本海側に行けば、出雲大社島根県)や玉造温泉(同)、鳥取砂丘鳥取県)など、効率よく巡ることもできます。この機会に「GoTo中国・四国」、いかがでしょうか?下関の唐戸市場ももう一度行きたいなぁ・・・と、中国地方も魅力的ですね。

避けているわけではないですが、四国も良い場所あると思いますよ。わたしにとってはあまりに居住期間が長すぎて、観光という印象が全くないだけの話です。

 

◆GoTo九州・沖縄

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北海道に並ぶ人気エリアですね。

但し、地震からの復興途上の中、今年もまた自然災害に見舞われ、台風9号・10号でも被害が出たばかりです。観光で地元経済に協力・・・という以前に、地元の方々は被害の修理や片付けに追われているかもしれません。むしろ、「GoToボランティア」の方が適しているかもしれませんね。上に掲げた熊本城も、まだ震災被害前でした。

見る・食べる・遊ぶ・入る(温泉)・泊まると、どれを取っても魅力的な場所が多いだけに、一日も早い復興を願うばかりです。そして、心から「GoTo九州・沖縄」満喫できる日が来ることを楽しみにしています。

 

日本列島を、北から南まで、過去に掲載した写真+新規掲載写真を交えて、駆け足でご紹介しました。あくまで”ココ行きたいな~”というキッカケにしかならない紹介です。

せっかくある「Go To Travelキャンペーン」、旅される方は、計画を練られてはいかがでしょうか?外出されない方には、アンテナショップ巡りもオススメです。

 

以上、不定期テーマ「小さな旅」でした。