歌謡曲98 歌が上手いと思う俳優

7月21日 火曜日 歌謡曲98

 

こんばんは。

 

「歌謡曲」通算100回後押し企画、最終週です。

今夜は単発テーマです。本業は俳優だけど、歌手顔負けなほど歌が上手い人いますよね。過去は、石原裕次郎さんや小林旭さん、渡哲也さんなどのスターたちはヒット曲をたくさん持っていましたし、ルビーの指輪大ヒットした寺尾聰さんなど、俳優業と歌というのは近い関係にあるようです。もちろん、ヒットすることと上手なことは同じでは無いので、今夜は、わたしの感覚で上手さに焦点を当ててみました。

あくまで主観ですので、悪しからずご了承ください。

 

ネット上では同じような企画のランキングが結構ありますね。

登場する顔ぶれは、どれも皆似たところです。

たとえば、若手実力派イケメン俳優と言われる(いくら形容詞を連ねれば良いんだ?)菅田将暉さんは昨年、まちがいさがし紅白歌合戦に出場しました。「圧倒的すぎる」とまでコメントするサイトもありますが、あえて諸々ノーコメントで。

同様に、必ず登場するのがつるの剛士さん。彼の場合、おバカタレント、子だくさんのパパなど、様々な顔を持ちますが、歌手としては「つるのうた」など、カバーアルバムで注目を浴びました。なるほど、バラードを歌い上げるあたり、日頃見る彼とのギャップが余計に魅力を増しているようで、なかなか上手だと思いますし、憎いですね。

こうした最近の俳優に混ざって、古株で登場する名前として、まずは松平健さんがいます。 記憶に新しいのはマツケンサンバⅡ」ですね。日頃見る硬派将軍様とは違い、を振りながら踊るというギャップも受け、紅白歌合戦にも出場しました。さすがに色っぽい声をしていて、声量もたっぷりという感じでした。

同じくベテラン俳優でランキングに登場する中には、西田敏行さんもいます。代表曲「もしもピアノが弾けたなら」が有名ですが、他にも結構な数の曲を出していて、紅白歌合戦にも歌手として4回出場されています。

あとは「相棒」シリーズでお馴染みの水谷豊さんも、カリフォルニア・コネクションというヒット曲を持っていますが、歌が上手な俳優ランキングには登場しません。まぁ、理由は・・・そのとおりなのでしょう。ならば西田敏行さんも・・・と思いますが、多くは語らずにおくことにします。

 

ココまでは、「歌が上手いと思う俳優ランキング」によく登場する方々を見ました。

ココからはわたしの主観で、何人か挙げてみます。

 

まずは亡くなっていますが、石原裕次郎さんはがありますね。低音甘い声が特徴で、売上最多の「銀座の恋の物語」デュエットソング定番として親しまれ、累計約335万枚を誇るメガヒットです。「夜霧よ今夜もありがとう」「ブランデーグラス」など、ミリオンセールス合計12曲に及びますから、歌手活動でも大成功と言えるでしょう。そうした中でわたしがカラオケでも歌うのは「北の旅人」です。裕次郎さんが亡くなった後に発表された作品ですが、作曲家の弦哲也さんらしいギターの音色を活かした曲だと思います。もう、北海道の港町が目に浮かぶんです。カラオケで採点して上手いかは別ですが、雰囲気で聴かせる意味で上手いと思います。

 

ランキングに登場する中では、山崎育三郎さんは上手いと思いました。

失礼ながら、あまりこの方をよく知らなかったので調べてみると、東京音楽大学声楽演奏家コースを中退されているとのこと。高校も東邦音楽大学付属高等学校声楽科卒業ですから、どおりで歌が上手なはずですね。しかもテレビだけでなく、舞台ミュージカルに出演されているようですから、声の響きも良いはずです。

動画サイトで、他の方の曲を歌っているのを見て上手だと思ったのですが、わたしの好みで言えば、せっかく声が通るなら、もう少しマイク離して欲しいかな。ブレスの音がマイクに入っているので、そこだけが気になりましたが、上手だと思いました。

 

そして上手いなと思うのは、三ツ木清隆さんです。

知名度は高くないと思いますが、14歳で芸能デビューされ、芸歴50年以上に及ぶベテラン俳優です。わたしの中では、俳優より、「いい旅夢気分」など旅番組旅人としてのイメージが強いのですが、歌も上手だと思います。

何人もの競作ですが、高田みづえさんが代表的な「秋冬」、いやいや三ツ木清隆さんの「秋冬」はなかなか聴きごたえありました。こんなに上手いと思わなかったです。

俳優としても目立つ方では無いですが、これからも歌って欲しいです。

 

以上、今日は単発テーマ「歌が上手いと思う俳優」でした。