日本列島マンホールカードの旅13 埼玉県富士見市

7月15日 水曜日 日本列島マンホールカードの旅13

 

こんばんは。

 

本来ならば今年4月に配布開始の予定だったマンホールカード第12弾ですが、各地で徐々に配布開始となっています。今夜は、わたしにとっての初の第12弾カードとなりました、埼玉県富士見市をご紹介します。

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この地図を見て思うのは、埼玉県のの数の多さです。埼玉県には現在40の市があり、コレは全国最多市町村数63も北海道、長野県に次ぐ全国第3位という多さです。

市が乱立するのは、市町村の統合が難航するからなのかもしれません。

この富士見市北西にはふじみ野市という市もあります。位置も隣接する上に名称も似ていて紛らわしいです。さらに東武東上線の「ふじみ野」駅は、富士見市にあるというオマケつきで、非常に複雑です。

富士見市の元となった富士見村1956(昭和31)年に誕生し、その後、1964(昭和39)年には富士見町に、1972(昭和47)年富士見市へと移行しました。

さらに平成の大合併では、上福岡市大井町三芳町との合併計画が持ち上がりましたが、富士見市は賛成多数、三芳町は反対多数、上福岡市大井町は得票率が規定に満たず不成立となり、この合併協議中止となりました。先に触れた、隣接するふじみ野市は、破談になったうち上福岡市大井町が合併して誕生したのでした。

 

さて、今回もらったマンホールカードを見ます。

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マスコットキャラクター「ふわっぴー」という兄妹が、藤の花の描かれたマンホールから顔を出している様子です。藤は、富士見市の花とされているそうで、おそらくは「富士」と「藤」に掛けているのでしょうね。

この辺りは縄文時代からヒトが生活していたようで、大規模な貝塚集落の跡が残る水子貝塚公園などの史跡もあります。

 

東京の主要ターミナル・池袋駅から、東武東上線で30分弱という利便性もありながら、その名のとおり富士山も見える静かな市という印象を受けました。

これからも第12弾、集めて行こうと思います。