日本列島マンホールカードの旅10 神奈川県中井町

6月24日 木曜日 日本列島マンホールカードの旅10

 

こんばんは。

 

今夜ご紹介するのは、神奈川県中井町です。

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神奈川県のやや南西部に位置する町ですが、名前を聞いてもあまり馴染みがありません。しかし、東名高速道路を走ると思い出すのです。「秦野中井IC」があります。秦野中井町の北にある市で、この2つに最寄りのICが「秦野中井IC」です。

南には小田原市二宮町と、コチラも国道1号線を走るとお馴染みの場所です。

だいたい位置関係がお分かりいただけましたでしょうか。

 

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訪れた際、町役場の駐車場から撮影したのですが、こうして富士山も間近に見ることができる魅力的な場所ですね。山林と農地が広がる、長閑な場所でした。

 

歴史は古く、平安時代末期に豪族の中村氏が発祥させたと言われます。

それに因むと思われる中村郷がかつて存在し、中村を経て、1908(明治41)年に井ノ口村との合併によって中井村(=村+ノ口村)が誕生、50年後の1958(昭和33)年に町制移行し、現在の中井町となっています。

 

山林や農地が広がるだけあり、農林畜産業が盛んですが、同時に、日本の大動脈である東名高速道路のICに程近いことから、富士ゼロックス日本通運オカムラなど、大手が集う工業団地・グリーンテク中井も擁しています。

 

そんな中井町のマンホールカードはコチラです。

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今までご紹介した内容が町の推しではないのか、キンモクセイ、キキョウ、シラサギがメインに描かれています。特にシラサギは古くからこの地域に見られるそうです。

また、この水辺は”イメージ”なのだそうですが、湿生地の保全を目的とする厳島湿生公園をイメージして描いているのだとか。ココには厳島神社という神社もあるそうなのですが、名前を聞くと、どうしても広島県厳島神社を思い浮かべます。しかし、その関連性を調べてみても辿り着きません。なんだか気になるのですが・・・。

この時期、ゲンジボタルヘイケボタルが舞うそうで、が棲息していることからも、水の美しい自然が残されていることが分かりますね。

 

他にも、秦野市との間にある震生湖(しんせいこ)は、関東大震災による陥没で生まれた堰止湖(管理は秦野市が行っているそうです)バス釣りの方々に人気だと言います。自然中心で、高速道路が便利な中井町、一度訪れてみてください。