月曜ア・ラ・カルト17 (スポーツ36)プロ野球は6月19日開幕か?

5月25日 月曜日 月曜ア・ラ・カルト17

 

こんばんは。

 

緊急事態宣言が継続していた5都道県についても、宣言解除となりました。

これを受け、日本野球機構NPB)は2020年のプロ野球6月19日(金)開幕とする方針だと報じられています。 本来の開幕日が3月20日(金)でしたから、実質約3か月遅れての開幕となるわけですが、今年は異例尽くしのシーズンとなる見込です。

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わたしが報道を見た限り、上表のような情報がありました。

セ・リーグパ・リーグの特徴が出るのは、日程面で、その他は相違ないようです。

セ・リーグは巨人と中日を除く4球団屋外球場本拠地としているため、梅雨や台風のシーズンの日程消化が読めません。そのため、いわゆる予備日を確保する関係上、クライマックスシリーズは行わないことになったようです。

パ・リーグは、北海道から福岡まで、全国各地に本拠地が点在しており、移動による体力消耗と感染リスクに配慮し、同一カード・同一球場6連戦となりそうです。コレは順位に大きく影響するのではないでしょうか。チームの調子には必ずがありますが、下手すれば、同じ相手に6タテされる可能性があるわけですからね。

 

さて、かくも難しいシーズンが見込まれますが、わたしは投手起用法が重要になると思っています。その背景は、6連戦延長無し+3時間半ルール再登録期間短縮という、今年に特有のルールが採用される見込みだからです。

例年であれば、ある程度余裕を持った日程ですし、交流戦では先発投手を減らすこともできますが、今年は交流戦も無く、ひたすら6連戦が多くなると言われています。

チームによって戦略に差が出るのではないでしょうか。

先発頭数が揃うも後ろ不安があるチームは、先発を長いイニング投げさせると思います。最低でも中6日、あるいは再登録期間短縮があるならば、先発即抹消→再登録禁止期間→先発即抹消・・・を繰り返すことも考えられます。

一方で、先発の頭数が足りず、後ろに自信があるチームは、ショートスターターほどで無いにせよ、先発は5イニング投げれば十分というスタンスもあり得ます。なぜなら、9回で終了、あるいは3時間半で終了が見えるので、延長戦のために後ろを温存する必要が無いからです。回や時間を踏まえて、逆算で後ろを投入できます。

もっとも、先発も後ろも万全に越したことは無いですし、逆に双方心許ないなら、勝てないのは今シーズンに限りません。

 

そこで例年どおり、わたしが応援する中日ドラゴンズを見てみます。

今回は投手陣に注目します。中日の場合は、先発候補が多く、後ろが不安なタイプです。先発候補は、右が柳投手・梅津投手が有力で、山本(拓)投手・岡野投手・清水投手・福谷投手あたりがローテーションを狙えると思います。左が大野投手・小笠原投手が有力で、ケガから復帰の笠原投手も加わるでしょう。他にも、まだ支配下登録されていませんが、ロドリゲス投手も左の候補として支配下登録される可能性が高いです。

後ろも人数はいますので、いかに調子を見極めながら起用するかでしょう。

個人的には、抑えはルーキーの橋本投手が良いと思っています。偉大なる岩瀬投手の背番号13を引き継ぎ、重荷かもしれませんが、3月のオープン戦は、プロ打者相手に堂々の投球でほぼ失点無しでした。結果がすべてです。意外とプロの打者にとって厄介な投手なのかもしれませんから、積極的に起用して欲しいです。

中継ぎには、元抑えだった投手がズラリと並びます(本当はこれではダメですが)

右がマルティネス投手・鈴木博投手・藤嶋投手・又吉投手が候補で、個人的には石川(翔)投手にも加わって欲しいですが、どうなるでしょうか。

一方で左は、岡田投手・福投手に加え、ケガから復帰の濱田(達)投手も中継ぎに回るでしょうし、外国人のロメロ投手もシーズン途中に加わる可能性もあります。

頭数・左右バランスともに良いのですが、実績が無い人ばかりなのが不安です。

 

それでもわたしは、先発を人数多め・イニング長めに起用し、後ろは橋本投手で固定、中継ぎは調子と相手打者に応じて日替わりが良いと思いますが、どうなるでしょうか。個人的な順位予想、阪神首位、中日2位は変わっていません。

 

いずれにしても、プロ野球の開幕が見えてきました。楽しみです。