気になるニュース 5月16日~5月22日

5月23日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

 

気になるどころか、怒りも呆れも覚えるのが永田町の動きです。世界からは、なぜ日本が新型コロナウィルスの抑え込みに(比較的)成功しているのか分からないと言われているそうですが、多くの国民が適切に判断し、行動しているからでしょう。もはや永田町の動きに失望しても期待は持てません。今後も自治体の首長を筆頭に、苦難を克服する日を待ちわびながら、粛々と堅実に生きていこうと思います。

 

今週は太陽をほぼ見ないうえに、一度は片付けた長袖を再び出すほど肌寒い日がありました。気づけば桜の季節を過ぎ、つつじも終わって、まもなく梅雨になろうとしています。わたしが住む関東では、久々に太陽が顔を出しています。梅雨になる前の貴重な晴れ間、大事に活用したいと思います。今週の「気になるニュース」です。

 

■ 「珍魚『アカナマダ』富山湾で捕獲」(毎日新聞 2020年5月16日)

画像を見たとき、リュウグウノツカイかと思いましたが、その近縁種であるアカナマダという深海魚でした。肛門から墨のような液体を出す「珍魚」だそうで、近年は富山湾での目撃が相次いでいるとのことです。

本来いないはずの種が日本海側で発見されたり、日本海側にいる種と太平洋側にいる種の交配が進んだりと、少なからず、海の中でも温暖化の影響があると聞きます。恐らくはそうした海流の変化によるものと思いますが、原因は分かっていないそうです。

深海魚が多数見られる、イルカやクジラが打ち上げられるといったニュースがあると、地震の前兆だと迷信のように語られますが、東北太平洋側、茨城県や千葉県沿岸、岐阜県や長野県、そして鹿児島県や沖縄県と、このところ各地でよく揺れていますね。

迷信が現実とならぬよう祈るばかりです。

 

■ 「特産のたまねぎを全世帯に無料提供」(NHK NEWS WEB 2020年5月22日)

北海道はたまねぎの生産量が全国1位です。

そのほぼ中心に位置する富良野市は、北海道の中でも有数のたまねぎの生産地(たしか第1位は北見市だったと記憶が・・・定かではありません)ですが、その富良野市の農協から市に寄贈された11トンものたまねぎが、全世帯約1kgずつ無料配布されます。

わたしはかつて、札幌市に住んでいたとき、郵便局でじゃがいも10kgの無料配布を聞きつけ(先着100名)、朝から並んだことがあります。結構重かったですが、家が近かったので持ち帰り、肉じゃが、カレー、ポテトサラダなど、じゃがいも料理のオンパレードでしたが、家計もかなり助かりました。おそらくは食品ロスの回避が目的と思いますが、在宅で家での食事機会が増え、野菜価格も高騰する中で、嬉しいですよね。

 

■ 「東都大の沼津新キャンパス計画」(静岡新聞 2020年5月22日)

近年は都市部や観光地を中心に、東京五輪やインバウンド需要を見越したホテル建設ラッシュだったため、完全に需要と供給のバランスが崩れていると感じていました。

そこに新型コロナウィルスの影響で宿泊客が激減し、各地でホテルの廃業が見られます。コチラのホテルは1983(昭和58)年開業で、地元で長く経営されていたそうですが、同じくキャンセルが相次いだことで閉館を決めたとのこと。

そこで、沼津市内に4年制の看護系学科の開設を計画している東都大学は、4月末で閉館したホテル沼津キャッスル跡の活用の検討を始めました。

わたしは今後、こうした活用は他にも増えるのでは無いかと思います。

ホテルであれば、たとえば高齢者施設への転用なども考えられますね。同じく飽和が見込まれるオフィスビルの転用なども増えると思います。

新たに何かを作るのではなく、今あるものを活用する時代に。新型コロナウィルスによって、資産との向き合い方にも変化が訪れるかもしれません。

 

■ 「ふわふわのアイガモ赤ちゃん」(京都新聞 2020年5月16日)

このところ、生き物ネタが多いですが、やはり見ていると癒されます。

京都府南丹市園部町船阪の水田に約150羽ほどのアイガモの赤ちゃんが誕生しました。

アイガモ農法に取り組む中で、水田では黄色い赤ちゃんたちが元気に泳ぎ回り、草の芽や虫を食べているそうです。その他にも、元気に泳ぎ回ることでがかき回されるメリットもあります。

我が家の近所にもアイガモ農法を実践している農家がありますが、春になると水田で泳ぐアイガモを目にします。親の後ろに続くヒナたちの姿はとてもかわいいので、つい足を止めて眺めてしまいます。今日の昼間、アイガモの姿を見に散歩に出掛けようか、そんな気持ちになりました。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。