気になるニュース 5月1日~5月8日

5月9日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

テレビを見ていると、品川駅や東京駅は、連休前に比べてかなり人の数が増えたように見受けられました。コロナ疲れもある中、社会はそろそろ元に戻ろうとしているのでしょうか。このブログも通常運行、土曜日テーマ「気になるニュース」です。

 

■ 「ホンダ公認、紙で精巧F1マシン」(山形新聞 2020年5月5日)

在宅時間の増加で、家でできる手芸工作も人気ですが、個人が発信できる時代、様々な趣味や特技をお持ちの方が世の中にはたくさんいらっしゃいますね。

ペーパークラフト作家の大谷明さん(酒田市)もその一人で、20代の頃から趣味で展開図を作り始め、ホンダ・スーパーカブの作品を自身のホームページで掲載したところ、ペーパークラフト制作会社・アップリフト(東京都)から声が掛かり、ホンダのミニバイクなどの作品を、ペーパークラフトで作ってきました。しかもホンダ公認です。

こうして迎えたこの春、外出禁止が続いたイタリアのペーパークラフト愛好者から、ホンダのF1マシンを作りたいという依頼を受け、大谷さんはホンダに掛け合い、ホンダ公認として、F1マシンの展開図を作成し、ホンダHPで無料公開することとなりました。

趣味の域が目に留まり、会社公認に、そして在宅中の人々を虜に。今は様々な発信が可能な時代ですから、思わぬ才能の持ち主が今後も登場するかもしれませんね。

 

■ 「篠原ともえさんと青梅市が『ぬりえコンテスト』」(みんなの経済新聞 2020年5月8日)

才能という意味では、(失礼ですが)懐かしい方のお名前を見つけました。

90年代にシノラー」ブームを巻き起こした篠原ともえさんです。出身地である青梅市親善大使を務めているそうですが、青梅市とともに、STAY HOMEプロジェクト「夢・香る あした~ゆめうめちゃんぬりえイラストコンテスト~」を開催しています。

市の公式キャラクター「ゆめうめちゃん」を元に、篠原さんが塗り絵イラストを制作したと言いますが、かわいいし、とても上手なので驚きました。

コンテストは年齢、市内外問わず参加でき、優秀作品には記念品も贈られるそうです。

 

■ 「日本あんこ協会があんこアレンジレシピ公開」(みんなの経済新聞 2020年5月7日)

日本あんこ協会は、同協会HPにて、目から鱗のあんこ術~今すぐ試したくなる105通りのアンレジレシピ~2020年度版」無料公開しています。

同協会員ことあんバサダーは1,500人を数えるそうで、平時はあんこ菓子の食べ比べを行う「あんこ部」などの活動も行っているそうです。

わたしはおはぎや今川焼、たい焼き、あんぱんなど、あんこ大好きで、少し渋めのお茶と一緒に食べるとホッと一息できますよね。

今回のレシピは、わたし以上にあんこを愛するあんバサダー考案のレシピです。見てみると、想像できないような見た目のレシピもありますが、在宅時間を使ってあんこスイーツクッキングも楽しいと思います。ぜひご確認ください。

 

■ 「リスが倒れてる!」(まいどなニュース 2020年5月8日)

ニホンリスがぺちゃんこになって道に倒れている・・・そんな写真が投稿されました。

大の字というより、尻尾の大きなリスは木の字に見えますが、本当にぺちゃんこに見えます。その近くにはいくつかの黒い斑点。クルマに敷かれてしまったのでしょうか。

この写真を投稿したのは、現在も休園中井の頭自然文化園(東京)です。急速に暖かくなったここ最近、急に襲ってきた睡魔に勝てず、ニホンリスは道路に腹ばいになり、眠ってしまったのだとか。園の担当者によれば、暖かくなると、少しでも温度の低い安心できる場所で、お腹から熱を逃しながら眠るのだそうです。

休園期間が延長されている今、人も来ない静かな園内、ニホンリスも安心して眠っていたのでしょうね。とてもかわいい普段の姿からは想像できない寝姿でした。

同園の公式twitterでは、ニホンリス以外の動物たちの食事や睡眠の様子も紹介されています。普段目にしない動物たちの様子に、癒されました。

 

大型連休も、静かに過ぎ去ってしまいました。テレビをつけても新聞を読んでも、コロナコロナの連続で精神的に滅入ることもあるかと思います。しかし気を緩めて感染再拡大になれば、せっかくの努力が台無しですから、今は少しでも楽しいことを考えながら、今ある時間を有意義に過ごしたいと思います。

 

余談ですが、わたしの故郷・徳島の地元の記事をネットで探していました。

この時期は鳴門海峡渦潮が最も大きいと言われますし、県西部の大歩危や祖谷(いや)では渓谷美が、各所では美しい花が、それぞれ見頃を迎えています。暖かくなると、通常ならばお遍路さんの姿も増え、県南の海岸にはマリンスポーツを楽しむ人も増えるはずです。GWは鳴門の大塚国際美術館や、徳島市阿波踊り会館も賑わっていたはずです。しかし今年は外出自粛要請の最中です。

新聞社もドローン等を駆使し、観光地や自然を紹介する記事を掲載しています。しかし、県知事発言や県外ナンバーチェック、県外車への嫌がらせ、コロナ罹患者への差別的な言動がクローズアップされたせいか、「コロナ収まっても徳島には行かない」「県外車だから石投げられるんだろ」「イメージ回復が先だろ?」といった否定的なコメントが多く見られ、コレに賛同する「いいね」が多く押されていました。

わたしも県知事発言を見たとき、”コレは反発食らうだろうな”と思いましたし、少なくとも県民性を踏まえた発信の仕方をすべきだと思いました(現知事は地元出身ではありません)。案の定、ごく一部の心無い人々がコレを曲解し、メディアで大々的に報じられる始末、多くの自制的な県民が悲しむ結果となっているこが残念でなりません。

報じられた一連の行為は決して正当化してはならないことです。しかし、多くの県民がそのことを不快に感じ、情けないことだと言っています。そうした声がたくさんあることを、メディアもきちんと報じて欲しいと思いました。

連休中、他の方のブログの地元紹介記事をいくつも拝見しましたが、やはり地元愛に溢れています。わたしも例外では無く、徳島県も大好きです。そんな故郷が批判されるのは寂しいです。一日も早くイメージ回復となることを祈るばかりです。