マニアな小ネタの世界153 ビックリマン独り言vol29~再登場キャラ①~

5月8日 金曜日 マニアな小ネタの世界153

 

こんばんは。

 

今週は「マニアな小ネタの世界」だらけですね。かつ今週3度目の「ビックリマン独り言」なので、”またかよ”と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

本日取り上げるのは、再登場キャラクターです。

ビックリマン 悪魔 vs 天使 シリーズでは、再登場するキャラクターがいます。多くはパワーアップするカタチで登場するのですが、中には間抜けな再登場キャラもいます。

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No8の成りキング、No3のゴッドマングース、No23のあっ晴れ天使の3人です。

第1弾や第2弾登場の天使は、第6弾での復活天使を除けば、ストーリーで重要視されず、再登場も少ないのですが、彼ら3人は再登場が認められた天使です。

問題は、再登場の仕方です。

 

次界の第1エリアに次動ネブラというエリアがあり、ココはヘラという王女が支配していましたが、ワンダーマリア魔洗礼によりダークヘラという悪魔ヘッドになります。

f:id:Masa_S:20200508120523j:plain ワンダーマリアの魔洗礼で悪魔化→ f:id:Masa_S:20200508120812j:plain

このダークヘラが支配する次動ネブラに棲みつく魔因子と呼ばれる3体の悪魔たちは、天使に魔因子を注入することで悪魔化させることができる能力を持ちます。

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それがこの3体、バクテ裏闇、コケ裏闇、イバ裏闇ですね。

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コケ裏闇だけ載せますが、「再生魔体を造作」できるのです。

 

聖フェニックスや若神子が、命懸けで次界への旅を続けながらパワーアップし、ついには次界への行き方が明らかにされました。そこには、天聖界から次界に繋がる「ウィングパスストリーム」が開通しています。冒頭に挙げた3人の天使は、この道を通って次界に行く「次動ネブラツアー」なるツアーに参加します。

しかしその行先は、ダークヘラが支配する世界、悪魔が手ぐすね引いて待っているわけです。ツアーで次界を目指そうとしたお気楽天使は、あっけなく捕えられ、計算どおり魔因子を注入されて、「再生魔鬼」にされてしまうのでした。

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こんな感じですね。成りキング→再魔リッチャー、ゴッドマングース→再魔ファイたー、あっ晴れ天使→再魔ブレーカーという具合です。

 

なぜあまり重宝されない第1弾や第2弾の中で、再登場キャラとして彼ら3人に白羽の矢が立ったのか。なんとなく分かります。3人のキャラ設定が、のこのことツアーに参加して悪魔にされるお気楽な天使として丁度良かったのでしょうね。

天使が持つ理力と、悪魔の魔力が合わさった理魔力は相当な力を発揮し、天使たちを苦しめるのですが、最終的にはアローエンジェル強力真っ白まじめ光線により天使の姿に戻してもらいます。同じ第1弾登場の十字架天使を源とするアローエンジェルのお世話になるとは、なんとも情けない天使たちですが、無事に天使に戻れて良かったですね。今日はちょっと間抜けな再登場キャラをご紹介しました。