マニアな小ネタの世界150 わたしが選ぶ中日ベストナイン

5月4日 月曜日 マニアな小ネタの世界150

 

おはようございます。

 

気づけば、金曜日テーマ「マニアな小ネタの世界」も通算150回を重ねました。「マニアな小ネタの世界」は金曜日18:30に投稿し、翌土曜日8:30には「気になるニュース」を投稿するので、1週間の中で最も鮮度が短いテーマにもかかわらず、アクセス数や★が順調に推移したため、ココまで続けることができました。ひとえに読者の皆様のお陰と、この場をお借りして御礼申し上げます。

基本的に、わたしが関心のあることを書くだけなので、自分の中では書きやすいテーマです。「ビックリマン独り言」はその典型ですね。

 

今年はまだプロ野球の開幕が読めない状況です。プロ野球を楽しみにしているわたしとしては、もどかしさもありますが、現状を見れば仕方ないですね。

スポーツ記事を見ても、どこもネタに窮しているようで、「あの試合の裏話」や「○○年のドラフト選手たちは今」「○○選手の巣ごもり生活」といった特集記事を多く目にします。そんな中、ファンが選ぶ球団別ベストナインの特集を見ました。

そこで本日の「マニアな小ネタの世界」では、わたしが選ぶ中日ドラゴンズベストナイン(1980年~現在)を選んでみようと思います。

 

■ 捕手

1980年以降で言えば、中尾孝義捕手、中村武志捕手、谷繫元信捕手の3捕手が、長く正捕手を務めました。中日にとって黄金期と言えば、8年連続Aクラスとなった落合博満監督の時代です(2004~2011年)生え抜きでは無いという点が少し引っ掛かりますが、ベストナインと言う意味では、この時代の正捕手・谷繫元信捕手でしょう。

 

一塁手

一塁は悩みます。矢沢健一選手、落合博満選手、大豊泰昭選手、山﨑武司選手、T・ウッズ選手、ブランコ選手、ビシエド選手と、好打者ズラリの状況です。

パワーだけで見れば、外国人選手なのでしょうが、4番としての風格や、高次元での打撃成績から、やはりNPB史上唯一の3度の三冠王落合博満選手としておきます。

 

二塁手

主なところで言えば、上川誠二選手、立浪和義選手、荒木雅博選手でしょうか。ミスタードラゴンズと呼ばれ人気も群を抜く立浪和義選手と、堅実な守備と地道に築き上げた2000本安打荒木雅博選手の一騎打ちですが、総合的に見て立浪和義選手を選びます。

 

三塁手

モッカ選手、ゴメス選手といった助っ人もいますし、宇野勝選手、仁村徹選手、中村紀洋選手、森野将彦選手、現役の高橋周平選手など、三塁手も多くの顔ぶれが並びます。

わたしの中では宇野勝選手と森野将彦選手の争いになります。「ウーヤン」の愛称で親しまれ、珍プレー好プレーの生みの親とも言うべき宇野勝選手は大好きなんです。但し、中日黄金期で複数ポジションをこなしながら、打撃では「ミスター3ラン」と呼ばれる勝負強さを発揮した森野将彦選手を推したいと思います。

 

■ 遊撃手

実は「ウーヤン」こと宇野勝選手は、本職は遊撃手です。今までに名の上がった立浪和義選手も入団当時は遊撃手でしたし、荒木雅博選手や森野将彦選手もショートを守っていました。外野で名前の登場する福留孝介選手も元は遊撃手でした。

しかし、わたしは井端弘和選手を選びます。2000本には届きませんでしたが、とにかく粘り強く、状況に応じた打撃も素晴らしいですし、守備であれほど注目を浴びる選手はそういません。アライバコンビが守れば、鉄壁の二遊間でした。

 

■ 外野手

大島康徳選手、田尾安志選手、平野謙選手、宇野勝選手、彦野利勝選手、大豊泰昭選手、山﨑武司選手、パウエル選手、井上一樹選手、関川浩一選手、アレックス選手、(蔵本)英智選手、和田一浩選手、現役では福留孝介選手、大島洋平選手、平田良介選手、福田永将選手といった名前が主だったところでしょうか。

守備力なのか、足の早さなのか、それとも打撃力なのか。どこに重点を置くかで変わると思いますが、本当に悩みます(そもそも悩む必要があるのか?という話ですが)。悩んだ挙句、パウエル選手山﨑武司選手大豊泰昭選手を選びます。他の候補として、まずは現役である3選手のうち大島選手と平田選手は悩みました。しかし、彼らはタイトルを獲得していないことと、現役で伸びしろがあることを考慮して外しました。福留孝介選手は走攻守揃った好選手ですが、MLB挑戦後に阪神という経歴で、今も阪神で活躍しています。中日での在籍期間と現役選手という点を踏まえて外しました(もちろん、中日時代に大活躍したことは言うまでもありません)

最も悩んだのは大島康徳選手です。なにせわたしが物心ついた頃の中日の4番打者でしたから。それこそDHを選べるならば、大豊泰昭選手をDHとして、大島康徳選手を選出していたと思います。それくらい悩みました。

 

■ 投手

個々に名前を挙げるとキリが無いので、結論と理由を書きます。

先発は山本昌(本名:昌広)投手です。いわゆるエースと呼ばれた期間は短いですが、中日球団史上最多の通算219勝を挙げ、最多勝最多奪三振最優秀防御率の各タイトルも獲得、長らく”計算できる裏エース”として現役生活を送り、41歳で史上最年長ノーヒットノーラン、45歳で史上最年長完封勝利、49歳で史上最年長勝利、50歳で史上最年長登板など、ただ単に史上最年長というわけではなく、実績を伴う史上最年長記録を樹立するところが素晴らしいと思います。故障も少なく、馬力のある投手でした。

通算581試合のうち514試合を先発しており、先発投手の代表としました。

中継ぎでは浅尾拓也投手です。中日黄金期を支えたセットアッパーとしてフル回転しました。2011年には日本新記録の通算155ホールドポイント、2年連続となる最優秀中継ぎ投手、そして光の当たらないと言われる中継ぎ投手として異例のリーグMVPに選ばれるなど、彼が出てくれば勝てるという安心感がありました。華奢に見える体と、甘いマスクで女性ファンも多かった、とても印象に残る投手でした。

そして抑えは岩瀬仁紀投手です。もはや説明も不要かもしれませんが、NPB史上最多となる1002試合に登板し、通算407セーブNPB史上最多です。5度の最多セーブで、浅尾拓也投手とともに、中日黄金期を支えてくれました。とても地味で、オーラが無く、体も細身なのですが、とにかく鉄腕な上、絶対的でしたね。現監督の与田剛投手、韓国球界のスター宣銅烈投手など、各時代に絶対的な抑えはいましたが、岩瀬投手を上回る投手はいないと思います。ちなみに、とにかく抑えの人というイメージが強い岩瀬投手ですが、愛知大学リーグでは歴代2位の安打数を誇る好打者であったりもします(ちなみに歴代1位は、元中日の神野純一選手です)

 

1軍登録29名とベンチ入り25名、スタメンを、プロ野球ゲーム風に纏めました。

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現役から、高橋周平選手と平田良介選手を入れました。

投手はややが不足しており、本当はチェン投手やサムソン・リー投手、高橋聡投手、代打には川又米利選手も入れたかったのですが、人数に限りがありますから止むを得ませんね。外野の守備力が不安ですが、わたしにとってはドリームチームです。

 

以上、本日は中日ドラゴンズベストナインを選んでみました。

 

 

■5月6日投稿予定の「うちのガラクタHow Much?」、昨日の14時現在の進捗です。

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入札ありは1件で、14名の方にウォッチリストに登録いただき、11件入札がありました。現在3,605円(送料別)となっています。引き続き、行方を見守りたいと思います。