今日は何の日?~3月29日編~

3月29日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

桜も咲き、4月の訪れ間近の今朝、わたしが住む地域では季節外れの雪が降っています。桜と雪、このミスマッチな、しかし貴重なツーショットを収めたい気持ちもありますが、今日は「不要不急の外出」自粛ですからね。部屋の窓から雪を眺めつつ、パソコンに向かって仕事していたいと思います。

それにしても「不要不急の外出」を自粛するよう求められながら、週末に繁華街に溢れる人を見ると、自分さえ楽しければ良い、という意識の方が少なからずいるようですね。とても残念なことです。まぁ、どなたかの奥様も桜を見て盛り上がってるくらいなので、そんな要請など説得力を持たないのかもしれませんが。

3月29日 = マリモ記念日

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ほぼ球状体のこのカタチがマリモと認識されていると思いますが、実際は、球状体を構成する細い繊維(糸状体と呼ぶ)がマリモの個体としての単位なのだそうです。

つまり、丸いマリモは、マリモの集合体ということですね。

海外では欧州北部やロシア・アメリカなど、北半球を中心に分布していますが、実はこれら北半球に存在するマリモの起源日本である可能性が高いそうです。

日本国内でも複数のマリモ生育地がありますが、どこが起源かは判明していません。しかし、国内でマリモと言えば、北海道東部の阿寒湖が有名ですね。

この「マリモ記念日」も、1952(昭和27)年、阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されたことに因んだ記念日なのです。

 

わたしは高校時代の修学旅行で阿寒湖を初めて訪れたのですが、観光遊覧船でマリモを見に行きました。条件が整わなければ球状にならない世界でも数少ない丸いマリモを見て、まるで番犬のように首輪に繋がれたキタキツネを見て、近くのアイヌコタンを訪れ、養殖マリモのお土産を買うという、阿寒湖周辺を楽しんだ記憶があります。

あとは遊覧船に乗ると流れていた、芹洋子さんの「マリモの歌」を思い出しました。

 

阿寒摩周国立公園や知床など、道東では実に北海道らしい大自然と文化に触れられるのですが、なかなか道東まで周遊する時間的余裕が無いのが実情です。ここ最近は、函館中心の道南か、東に向かっても層雲峡あたりから然別・十勝方面に南下して帯広経由で千歳に戻る程度ですから、記事を書きながら道東が恋しくなっています。

 

話が逸れてしまいましたが、今日は「マリモ記念日」でした。