気になるニュース 2月29日~3月6日

3月7日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

今週は卒業式を終えたと思われる学生さんをアチラコチラで見掛けました。例年と違うことと言えば、その保護者と思しき方や、卒業生を送り出した在校生の姿が見えなかったことでしょうか。やむを得ない事情とは思いますが、教員と卒業生だけの卒業式は少し寂しいものと想像しました。親戚の子が入学する大学でも、入学式を行わないそうです。このコロナウィルス余波が早く収束してくれることを願うばかりです。

 

■ 「机の落書きなのに風流だと……?」(ねとらぼ 2020年2月29日)

卒業とともに学び舎を去るのですが、教室のには、そっと落書きを残した思い出のある方いらっしゃるかもしれません。わたしは絵が下手なので、机に絵は描きませんでしたが、世の中には芸術の域に達するような落書きをする方もいらっしゃるのですね。

今春から美大生のこなてんさんが、twitterに投稿した、高校1年生のときに描いたという落書きが反響を呼んでいます。

泳いでいるかのようなが2匹描かれているのですが、そこにはも上手につけられていて、まるで済んだ水を泳ぐ鯉を、上から眺めているかのような錯覚に陥ります。

鉛筆で描いたと言いますが、すぐに消すことができる画材というのも、惜しい気もしますが、落書きならではのことなのかもしれません。

是非この落書き、元記事でご覧ください。

 

■ 「登校見守る73歳、小3からうれしい贈り物」(西日本新聞 2020年3月2日)

「世の中、こげんことがあるんやな」

こう語るのは、福岡県飯塚市長尾の交差点で小中学生の登校を見守る川上功さん(73歳)です。40年ほど前から、交通安全協会の活動として、交差点での見守り運動をしているといいます。寒い日も交差点に立つ川上さんに、小学校3年生の女の子から昨年12月、手紙を添えた黒いマフラーが贈られました。

毎朝、女の子を送っている祖母の「毎朝、寒いのに立ってもらっているからお礼をしたいね」の言葉から、女の子が選んだマフラーです。川上さんはそれから、毎日マフラーを首に巻いて見守り活動を続けていると言います。

心と心を繋ぐマフラー、きっと今は、この小学校も臨時休校なのでしょうが、また通学路には、元気な子どもの声と見守る川上さんの姿が戻ることでしょう。

 

■ 「村内唯一の信号機を今月中旬に撤去」(上毛新聞社 2020年3月4日)

見守り活動は、登下校の子どもたちを事件や事故から守る大切な役割だと思います。

事故防止の観点からは、信号機も重要な意味を持つのですが、群馬県南牧村にある村内唯一の信号機が、近く撤去されることになりました。

この信号機は1974年に、中学校前に設置されたものでしたが、今では利用頻度も減り、維持管理には費用も掛かることから、群馬県警が撤去を決めたものです。

南牧村の長谷川最定村長は「信号機の需要がなくなったということは、それだけ子どもの数が少なくなったということ。さみしさを感じる」と語っています。

以前、ある島の方に聞いた話。普段利用されていない信号機が1基だけ稼働しているそうで、その目的は、島の子どもが街に出たとき、交通事故に遭わないよう信号機の使い方を学び、交通ルールを知るためなのだとか。経費節約も大切ですが、その観点からだけで撤去して良いのか、という気もしました。

 

この1週間は、なんとなくビックリマンネタが多かった気がします。

そして、そろそろ4月以降のこのブログの構成も固まりつつあります。近日中に、4月以降の曜日テーマをお知らせできると思います。以上、「気になるニュース」でした。