気になるニュース 2月8日~2月14日

2月15日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

今週も新型肺炎コロナウィルスが依然として猛威を振るい、広い範囲で度重なる地震が発生しました。野球界では野村克也さんが死去され、その存在の喪失に悲しみが広がる中、彼の遺した人生訓が再び注目されています。歌手の槇原敬之容疑者が逮捕され、改めて薬物汚染の根深さも感じられました。

そうした数多くの喫緊の課題があり、讃えられる方の死去に多くの追悼が寄せられる中、国会を見ると、桜問題(もちろん、看過して良い問題ではないですが)を中心に、一国の首相がヤジを飛ばした云々だの、IR疑惑で逮捕された議員が無実を主張するだのと、別の意味で悲しくなるような状況を目の当たりにするわけで、本当にこの人たちに舵取りを任せて良いのか、この人たちに血税を注ぐ価値があるのか、いい加減に定数を減らして欲しいと思うのはわたしだけでしょうか。

しかし、この「気になるニュース」は、各地で起きているほんわかしたニュースに焦点を当て、しばし悲しい現実を忘れることが目的ですから、世間の大問題は触れません。

 

■ 「もらい過ぎたチョコ、チキンに交換します」(神戸新聞NEXT 2020年2月12日)

1度でも良いので、こんなこと経験したいですね。

昨日はバレンタインデーでしたが、世の中にはモテる男性はいるもので、チョコが余って困るという贅沢な悩みもあるそうです。そうした悩みを解決してくれるのが、兵庫県加古川市の「入船」が展開するごちそう村チョコ50g=ごま手羽3本と交換するサービスを2月16日まで展開中です。昨年は、チョコ1kg=ごま手羽60本を交換した強者もいたとかで、今年も最大1kgまで交換してくれるそうですよ(但し、市販品のみ、賞味期限内のものに限るという条件があります)

わたしはわざわざ神戸に出向く必要は無さそうなのですが、もし該当し、チョコが苦手だというモテ男さんは、訪れてみてはいかがでしょうか。

 

■ 「ありそうでなかった!飲料自販機で」(まいどなニュース 2020年2月8日)

昔、自動販売機で緑茶を見たとき、とても驚きました。なにせ、お茶は自宅で沸かして飲むものだという固定概念がありましたので、わざわざ買うのか?と思った記憶があります。しかし、蓋を開ければ、いまやお茶を買うことは日常化していますね。

そんな驚きが現代にも蘇るのでしょうか。「ありそうでなかった」商品は、お湯です。販売するチェリオによれば、現時点では数量限定の予定ですが、自販機のサンプルに「ただのお湯です(無料じゃないよ!)」と書いてあるにもかかわらず、好評だとか。ターゲットは、美容健康に気を遣い冷たい飲み物を避ける方や、温かい飲み物を求めながらもカフェインを控えている方などを想定していると言います。そう言われれば、それなりに一定の需要はありそうですよね。

お湯ならば冷めても水に戻るだけですし、カップ麺を温めるのにも便利そうです。今後の展開は、販売状況を見て検討するそうですが、お湯を自販機で買う時代が日常化する時代が来るのかもしれません。

 

■ 「ユニクロの1500円折り畳み傘が名品」(SPA! 2020年2月9日)

お湯の自販機もそうですが、イデア一つで名品は生まれるものです。

「コンパクトアンブレラ」と名付けられた折り畳み傘の話題です。このところ雨が降る日も多いですが、折り畳み傘は持ち運びにも便利ですよね。しかし、「折り畳み傘なんてどれも同じでしょ?」という声が聞こえそうな中、地味に評判になっている折り畳み傘があります。販売しているのは、かのユニクロです。

何が優れているかと言うと、柄の部分を軸にして傘部分がクルクル回る仕組みになっており、強風のときでも力を逃がすため、しっかりした骨組みも相俟って、耐久性に優れ、強風の中でも差しやすく、裏返ることもほぼ無いといいます。

たったそれだけが他との違いだそうですが、ネット上でも過去から評価する声が多く見られます。一時販売中止となっていましたが、新色も加わり販売再開されました。

少しの工夫でも違うものか、実際に使ってみたいと思っています。

 

■ 「小学2年生のアイデアで「迷惑駐輪」が削減」(カンテレ 2020年2月10日)

イデアは、何も大人だけではありません。むしろ、子どもの思わぬ発想は、大人が見落としがちなことや、考えもしないことを生み出す可能性を秘めています。

大阪府豊中市が採用した、迷惑駐輪対策のアイデアは、なんと小学2年生によるものでした。非常に単純で、目の錯覚を利用する「だまし絵」を使うというもの。

長年、迷惑駐輪に悩まされた地面に描かれたのは、花壇と綺麗なの絵です。実際の花壇設置をアイデアとしなかったのは、「お世話も大変だから」という発案者。「きれいなものの上に、物を置く人はいないから」というだまし絵は奏功し、迷惑駐輪が目に見えて減っていると言います。

そんな済んだ子どもの心に呼応して、今後も迷惑駐輪が無くなると良いですね。

 

■ 「とある女子高生の英語テストの解答が」(Jタウンネット 2020年2月12日)

憂鬱なことも忘れて、最後は笑って締めましょう。と言っても、ご本人はいたって本気で取り組んでいるのですから、笑って良いかは別として。

ツイッターユーザーのちそら(@apurico615)さんが投稿した、彼女の高校時代の英語テストの和訳には、「笑いました」「すごい世界観」と反響が寄せられています。

”They are an American parody of the Nobel Prizes”=「かれらアメリカ語ぽくノーベルピザたくさん」、”The funny ceremony is held at Harvard University's Sanders Theater”=「ハチミツ式典包みこみハヴァルドユニバーサリー雷落ちる」など、珍回答の連発です。おそらくこの単語を誤訳したのだろうな、と推測できるあたりもツボで、他にもいくつかの回答が掲載されています。先生が赤ペンで懸命に正解を書いているのも対照的で面白いので、是非、twitterで彼女の投稿を見てください。

世の中暗いことが多くても、そんなこと忘れてしまう楽しさがあります。

 

うちの親父が風邪を引きました。温かいと思えば急に冷え込んだり、しとしと雨が降ったりと、これから気温が安定しない日が増えると思います。くれぐれも風邪などひかず、もちろん新型コロナウィルスにも注意しながら、くしゃみ咳エチケットとうがい・手洗いを励行したいと思います。今週の「気になるニュース」でした。