マニアな小ネタの世界131 初夢

1月10日 金曜日 マニアな小ネタの世界131

 

こんばんは。

今夜の「マニアな小ネタの世界」は、初夢についてです。

 

1 「初夢」とは  

「初夢」という言葉が初めて登場するのは、平安末期の歌僧・西行法師の歌集である山家集です。「年くれぬ 春来べしとは 思ひ寝む まさしく見えて かなふ初夢と歌われ、当時は、節分から立春の夜に見る夢とされていたそうです。

やがて時代は流れて江戸時代には「2日から3日」にかけて見る夢を、明治時代には「元日から2日」にかけて見る夢を指すようになりますが、現在では、このいずれかを「初夢」と定義することが主流のようです。

こうして見る「初夢」の内容により、その一年の吉凶を占うという、一つの運試しのような点が面白いのですが、「初夢」の内容毎に、どのような意味があるのでしょうか。

 

2 わたしの今年の「初夢」  

今年は、「元日から2日」にかけては夢を見ず、「2日から3日」にかけて「初夢」を見ました。当日は、なぜか眠りが浅く、深夜1時過ぎから1時間おきに目が覚める始末、しかも寝ている間に見た4~5つの夢が、どれもうなされるような悪夢でした。

目が覚めて、薄っすらした記憶を辿りつつメモに書き留めましたが、「初夢」ですから、一番最初(おそらく0時~1時頃のどこか)に見た夢を「初夢」とします。

わたしが見た「初夢」の内容は、”なぜか昔住んでいた家の風呂場で風呂に入ろうとしていると、顔の見えない暴漢に襲われそうになり、咄嗟に振り向いて抵抗しようとするのですが相手は刃物を持っています。夢の中にも関わらず、思わず「わーーー」と叫んでしまい、そこで目が覚めるというカッコ悪さ”のおまけつきです。

早速、「初夢」の診断サイトを探しました。

かなり詳細に書かれた某サイトを閲覧すると、「襲われる夢」が近そうです。

「恐怖心や不安感、プレッシャー」を抱え、「精神的にかなり参っている状態」を意味しているそうです。やはり凶夢ですね・・・。その恐怖心やプレッシャーを与える人物を知ることで、改善のキッカケを掴めるそうですが、先程書きましたが、相手の顔が見えなかったのです。つまり、得体の知れない何かにより、わたしは参っているのですね。

改善の糸口すら掴めないとは、新年早々に非常に縁起の悪い「初夢」を見ました。

ちなみに、一度目覚めて再び眠りに落ちて見た夢は、クルマを運転中に制動が効かず、どんどん加速してカーブを曲がれず、崖から落ちてしまうという内容で、落下する途中に怖くなり目覚めました。

一度トイレに行き、さらに眠った夢では、火災により家が焼失し・・・

と書いているだけでも気分が滅入る夢ばかりなので、このあたりでやめておきます。

 

わたし自身、年末年始は久々にのんびりしましたし、現状は上向きつつあると思っています。そんな中で負の「初夢」を見たのは残念ですが、所詮は運試しと思って、現実社会を懸命に生きなければいけませんね。

皆さんも「初夢」を診断してみると、面白いかもしれませんよ。