マニアな小ネタの世界129 ビックリマン独り言vol20~お守の名前~

12月29日 日曜日 マニアな小ネタの世界129

 

おはようございます。

 

本日の気まぐれテーマは、年内最後となる「マニアな小ネタの世界」です。やはり20回目を数えるミニテーマビックリマン独り言」で締め括ります。

 

 

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ビックリマン悪魔vs天使シリーズの、第1弾~第10弾のお守の名前を一覧にしました。

5体以上のキャラクターで使用されている漢字毎に、背景色で分けてみました(第3弾 36「助太刀水衆徒」は、「助」と「徒」が使われていますが、色を半分にできないため「助」の背景色となっています)

背景色緑の「助」が圧倒的に多く、「お守」の意味をハッキリさせるためにも、意図的に使っていたようです。第3弾は優秀で、すべての「お守」に「助」があります。

反対に第1弾や第2弾では、各1体ずつ例外があり、まだ方針が定まり切っていなかった可能性もありますね。第3弾では「徒」、第4弾では「僧」、第5弾では「坊」、第7弾では「守」が初登場を果たすのですが、各種入り乱れていたものが、第9弾で「助」「守」にスッキリ統一され、さらに第10弾以降は3キャラずつで括るようになり、弾を超えて使われる、お決まりの漢字が減りました。

 

こうして見ると、第10弾は別として、第6弾の異色ぶりが目立ちます。復活キャラクターが多く苦戦したかもしれませんが、「助」が激減し、半分にも満たないのです。

「GOKUDON」「TEKUNO助」など、アルファベット表記が登場したのも第6弾が初ですから、ブラックゼウス登場で急激に人気が高まった同弾で、制作側で心の変化があったと見ることもできるかと思います。

 

また、小変更の意味では、「の助」「之助」の変更が第7弾でありました。

第6弾「油あげの助」(どうでもいいですが、このネーミングが何故か大好きなのです)までは、赤字表記のとおり、平仮名の「の助」が使われていました。

ところが第7弾では、青字表記のとおり、「アルミ之助」「ルアー之助」と漢字の「之助」に変わり、以降は「之助」で通しています。この手の名前では、なんとなく漢字の方がしっくり来ますが、やはり第6弾、第7弾あたりで、再整理したのでしょうね。

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こうして名前を俯瞰して、ビックリマンを楽しむこともできます。

以上、「マニアな小ネタの世界」でした。