マニアな小ネタの世界127 来季のプロ野球順位予想

12月13日 月曜日 マニアな小ネタの世界127

 

こんばんは。

今夜の「マニアな小ネタの世界」は、一足早く来季のプロ野球を予想します。

 

2020年のペナントレースは、東京五輪による2つの影響があります。

①7月21日~8月13日に約1か月の空白期間が生じます。

横浜スタジアム神宮球場の利用に制限が生じます。

ただでさえペナントレースに影響すると言われるセ・パ交流戦に加え、上記2点の要素がいかに作用するか、適当な脳内シミュレーションの結果導いた予想がコチラです。

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以下、本文すべてにおいて敬称略とさせていただきます。また、メジャー挑戦を表明している選手は、流出する前提で書いております。

 

パ・リーグ

最初にパ・リーグから予想していきます。

西武はこの冬の契約更改で、ほぼすべてのスタメンが1億円プレーヤーと、黄金時代を迎えています。豪快な打線と辻監督緻密さがクロスする面白さもあります。目立った戦力のマイナスも無いため、来季も安泰では無いかと予想しました。

2019年は、ペナントで西武に逃げ切られながら、短期決戦で無類の強さを見せたソフトバンクですが、福田のFA移籍、一部野手の高齢化など、西武に比べてマイナス要素が大きいと思います。底力は間違いなくありますが、ペナントでは西武有利な気がします。

割って入るのが千葉ロッテと予想しましたが、FAではそのソフトバンクの福田、楽天美馬が加入し、ドラフトでは大谷二世とも呼ばれた佐々木が加入し、選手層に厚みが増してきました。落ち着いたソフトバンクと、勢いのロッテという中で、2位にロッテを予想してみたというところです。ここまでがAクラス予想です。

一方のBクラスは、特に大きな話題が無い日本ハム最下位予想としました。ヘッドコーチが変わり、チームに変化が現れるのか、何か刺激が無ければ厳しい気がします。

楽天は、FAで美馬を、自由契約を失いました。加えて、最下位からAクラスに押し上げた前監督と一部コーチが、ソフトバンクに移籍という大波乱が起こりました。こうしたチームの瓦解がプラスに作用するとは思えず、5位にしました。

必然的に4位はオリックスとなりますが、とても地味です。しかし、わたしが応援している吉田(正)に加え、メジャー通算282発という豪快な助っ人と契約、投手も育ってきているとあり、面白いチームです。実は、ソフトバンクとどちらをAクラスにするか悩みました(勝手な予想なので悩む意味が分かりません)が、来季は期待しています。

因みに、CSではロッテが勝ち抜くような気がします。

 

セ・リーグ

セ・リーグは難しいですね。横浜スタジアムは野球・ソフトボールのメイン会場となり、神宮球場はVIP待機場や資材置き場となるため、一定期間使用できません。

この期間中、影響を受ける2チームは、東京ドームを中心にホームゲームを行います。

最も影響を受けるであろうと思うヤクルト最下位にしました。楽天から嶋が、ドラフトで奥川が加入という明るいニュースの一方、打線では、バレンティン・畠山・大引、投手では、館山・村中など、長年ヤクルトを支えてきた主力選手退団が目立ちます。

本塁打量産が期待できるのは山田(哲)村上ですが、研究された上に、バレンティンや畠山が抜けた中で攻められ方も厳しくなるはずで、今年同様の結果が残せない可能性もあります。期待を一身に背負う高津新監督の船出、フロントがもう少し戦力を揃えてやらないと、最下位独走の可能性もある気がします。

五輪の影響が大きいもう一つの横浜DeNA(以下「横浜」)は4位としました。

2019年も巨人に肉薄した底力は認めますが、やはり投手力が課題です。名前が挙がる全員がローテを守れば、途端に優勝候補に躍り出ますが、揃って機能することがあまり無いですね。加えて、筒香のメジャー流出による打線への影響も心配です。とは言え、5位に予想した広島よりは、横浜の方が勢いを感じるので、この順位としました。

その広島ですが、2018年までの強さが嘘のように、2019年は簡単にBクラスに転落しました。負け方が淡白で、チームから笑顔や勢いが感じられなくなった気がします。

2019年はが巨人にFA移籍し、その穴の大きさが露呈しましたが、今度は菊池がメジャー挑戦ですから、2019年の二の舞を演じぬよう、いかに戦力を整えるのか気になります。投手ではドラフトで森下を獲得しましたが、他に目立った戦力補強もありません。

2019年のセ・リーグ覇者巨人を3位としたのは、勝ち頭の山口が抜けるためです。投手力は重要ですが、美馬のFA獲得もならず、その穴を埋められる戦力が補強できずにいます。現有戦力の底上げができるかがカギだと思います。

首位は阪神としました。

例年、夏の甲子園の時期に本拠地(甲子園球場)を明け渡す同チームにとって、いわゆる死のロードがありますが、2020年は東京五輪の空白期間でその一部が相殺される上、高校野球期間中も、京セラドーム大阪で2カード主催試合が組まれるなど、阪神にとっては、イレギュラーな日程がプラスに作用しそうな気がします。

元々、投手力のあるチームですから、藤浪外国人野手が機能すれば、堂々の優勝候補だと思い、2020年は阪神優勝と予想した次第です。

 

なお、わたしが応援する中日については、2位予想ですが、その背景や中日の選手予想などは、改めて「マニアな小ネタの世界」で別途取り上げたいと思います。

 

 

以上、一足早い2020年シーズンのプロ野球ペナントレース予想でした。