MASA日記

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気になるニュース 11月30日~12月6日

12月7日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

昨夜は久々に埼京線を使ったのですが、やはり金曜日の夜遅い埼京線、しかも12月ともなれば混雑が激しいですね。神奈川県の私鉄・相鉄線との相互直通運転が始まりましたが、首都圏では相互直通運転拡大の傾向にあり、乗換無しというメリットの反面、行先に馴染みが無く分かりづらかったり、寝過ごした場合のリスクが高まったりというデメリットもあります。特にこのシーズン、飲み過ぎて遅い時間に乗ったまま居眠り、は危険です。気を付けたいものですね。

 

■ 「『遠い駅』の方が安い?」(鉄道コム 2019年11月30日)

さて、その相互直通運転を開始した相鉄線ですが、あることが話題となっています。

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これは、羽沢横浜国大駅掲示されている運賃表です。

最寄り駅は隣の「武蔵小杉駅」ですが、運賃は310円と首都圏隣駅までの運賃としてはやや高めですね(赤丸で囲んだ部分)。一方、目を動かすと、「鶴見駅」(青丸で囲んだ部分)は横浜駅や川崎駅で乗り換える必要があるのに170円です。

この「遠い駅の方が安い」という運賃表には疑問の声が上がっています。その理由は、直通線の運行経路にあるといいます。

実際に「羽沢横浜国大駅」で乗車すると、電車はJRの東海道貨物線に入り、武蔵小杉駅西大井駅の順に停車していきます。

ところが、この直通線は鶴見駅付近で横須賀線湘南新宿ラインの経路と合流するため、運賃計算上は、実際には(直通線では)乗降できない鶴見駅経由の扱いとなっているのです。つまり、運賃の上では、鶴見駅が最寄り駅扱いなんですね。

相互直通運転の難しさ、日頃使い慣れないと、かなり困惑しますね。

 

「世界でも珍しい自然現象「鳴門の渦潮」は右巻き?左巻き?」(徳島新聞 2019年12月5日)

徳島県出身のわたしにとって、徳島新聞ニュースのオープニングで流れる、鳴門渦潮は見慣れたものです。では、この渦潮が「右巻き」なのか「左巻き」なのかと唐突に質問されたら答えられますか?わたしは記憶を辿って「右巻き」と思ったのですが、正解はどうなのか、この記事が教えてくれています。

まず、渦潮の発生メカニズムとしては、鳴門海峡の構造にあるといいます。中央部は深く速い流れ、両岸は浅瀬で緩やかな流れと、その速さの違いによって境目で渦潮が発生するといいます。そして潮の干満により、約6時間ごとに干満が入れ替わり、潮位の高い方から低い方へと潮が流れるのです。北(つまり瀬戸内側)に流れるのを「北流」、南(つまり太平洋側)に流れるのを「南流」というそうです。

さらに、渦潮ができる場所は、「北流」の場合は淡路島側に、「南流」の場合は鳴門側に多く発生するそうで、つまりはほとんどの渦潮が「右巻き」なのだとか(地元出身者としての面目は保てましたが、理屈は知りませんでした)

今度、ラーメンなどに使われる「なると」がきちんと「右巻き」なのかもチェックしてみたいと思いました。

 

■ 「巨大露天風呂でぽかぽか」(毎日新聞 2019年12月2日)

今度は海を挟んだ和歌山県の話題です。

和歌山県田辺市にある川湯温泉が、12月1日~2月末日まで開設され、無料開放されています。冬になると、大塔川の河原を掘り、川底から湧く温泉を溜める冬の風物詩ともいえるこの温泉は、長さ28m、幅12m、深さは一番深い所で60cmといいます。

初日は地元の保育園児や観光客が一番風呂を楽しんだようです。

入浴時間は、午前6時半~午後10時で、利用時は水着やタオルなどの着用がルールだそうですから、水着を持って無料の川湯温泉に出掛けてみてはいかがでしょうか。

 

■ 「師走告げる『あんもーちヨイ』」(長崎新聞社 2019年12月2日)

同じく冬の風物詩の話題で、本日を締めくくりたいと思います。

長崎県平戸に師走の訪れを告げる伝統行事「あんもちよい」が1日早朝に行われ、子どもたちが「あんもーちヨイ」の掛け声で、あん餅を売り歩きました。

江戸期の「乙子(おとご)の祝い」にちなんだ行事で、300年以上続くとされるこの行事は、夜明け前に餅を食べると水難から免れるとの言い伝えがあるそうです。

午前5時頃から1袋(4個)300円で売られ、計2,100袋が完売しました。

売上の一部(1個あたり50円)は、子どもたちの部活動費に寄附されるそうです。

 

和歌山の川湯温泉、長崎の「あんもーちヨイ」、こうした師走のほっこりしたニュースを聞くと、今年一年が無事に閉じようとしていることを感じます。殺伐としたニュースが多いですが、こうした穏やかな日常のニュースが溢れる時代になって欲しいですね。