気になるニュース 10月26日~11月1日

11月2日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

2020年の東京五輪ラソン競歩札幌開催となりました。わたしは札幌に6年住み、思い出深く今も好きな場所だけに、今回の一連の騒動が残念でなりません。

せめてもう少し早い時期に、きちんとを通して協議していたならば、きっと誰もがな思いをせずに済んだと思います。わたしは都民ではありませんが、関わってきた方々、楽しみにされていた方々の気持ちを思えば、一方的に変更され、それも決定事項のことと言われれば、不快感を強めるのは当然のことだと思います。

一方で、移転先となった札幌について、一部情報番組などで「これ、どう実況する?真っ直ぐで何もないトコ」だとか、「映像的には美しいコースではない」といった、札幌を、まるで魅力がないところのように報じられるのは悲しいです。たしかに8月の札幌は暑い日も多く、わたしも家電量販店や喫茶店で昼間を過ごしていましたが、札幌の街並みは美しいと思いますし、中継はレースを楽しむのであって、街並み紹介がメインでは無いので、テレビ局目線で札幌を批判するのはいかがかと思います。

これまでの努力が水泡に帰した東京の関係者の方々、雪の期間もある中で短時間の準備を強いられる北海道の関係者の方々、それぞれの地元での開催を待ち望んでいた方々、東京で走る準備を重ねてきたランナー、これらすべての人々を巻き込み、怒り混乱分断を招いた責任はどこにあるのでしょうか。政治的な汚い部分も見え隠れすることに、少なからず都知事を応援したい気持ちをわたしは持っていますが、都知事としては良い落としどころを探り、体裁を保ったと思います。

あと残りは9か月、泥沼化した責任は某氏(個人的には4人くらいに腹立たしさを感じていますが)への批判に委ね、一度しぼみかけた機運を高めなければいけません。招致活動の中心である東京都は、ハード、ソフト両面で蓄積してきたノウハウを札幌にも提供し、オールジャパンで成功させられるよう、の深さを見せて欲しいと思います。

いきなり冒頭から「時事の戯言」のような内容になりましたが、ここからが本題「気になるニュース」を投稿します。

 

■ 「『都道府県を代表する企業で作った日本地図』」(FINDERS 2019年11月1日)

今回の一連の騒動を見ると、47都道府県、やはり地元には思い入れがあることがよく分かりますが、そんな各地の代表企業で作った日本地図SNSで話題だそうです。

制作したのは、個人サイト「ジジイの氷割り」を運営するヒローキさん。5年程前に作った地図が脚光を浴びたことに嬉しさもある一方、企業ロゴを独断で使用していることに後ろめたさもあるそうですよ。

たとえば、わたしが住んだ場所で見ると、北海道は西側にニトリが登場、東側は六花亭となっています。たしかに「ニトリ」は今や全国区ですが、薬局チェーン最大手のツルハドラッグも札幌なんですよね。

生まれ故郷の徳島県は、青色発光ダイオードで大躍進した日亜化学が代表とされていますが、本社を東京に移転してしまったとはいえ、大塚製薬などの大塚グループが地元には根強い気もします。

もちろん、制作者の独断で作った遊び心なので、それを真っ向から否定する性格のものでもないので、関係する都道府県の代表企業がどこなのか、この企業はココが本社なのかなど、楽しむ心の余裕を持って見てみると、面白いと思います。

 

■ 「『ンョ゛ハー  ゛』ことショッパーズ長浜店」(おたくま経済新聞 2019年10月29日)

声に出して読めない看板が話題だった「ンョ゛ハー  ゛」ことショッパーズ長浜店(愛媛県大洲市)が、看板を修理すると同時に、公式twitterを開設したそうです。

「ショッパーズ」の文字が所々外れて久しかったようですが、今回修理され、新しい看板へと生まれ変わったのだとか。しかし、この「ンョ゛ハー  ゛」という読めない看板にはファンもおり、修理しないで欲しいという声があったのも事実。

今回、お店では、修理した新しい看板を掲げるとともに、かつての壊れた看板を店舗敷地内壁面に移設しました。お店のともいえる看板、しかもそれが唯一無二ともなれば、活かさない手はないですよね。新旧看板の相乗効果で、これからも親しまれるお店になることを願っています。

 

■ 「少年を襲う不気味な生きもの」(まいどなニュース 2019年10月28日)

観光地では定番となっている顔出しパネルですが、鳥取県の名所、鳥取砂丘には、世にも恐ろしい顔出しパネルがあるといいます。

すり鉢状の砂の斜面、逃げ惑う少年(この少年の顔部分に顔出しします)、そこに下から迫りくる不気味な生物の鋭利な顎と、アリ地獄さながらの絵です。

このパネルが設置されているのは、鳥取砂丘近くの大型ドライブイン砂丘会館」です。パネル自体にも「B級感」といったコメントも寄せられているそうですが、ドライブインという響きも、どこか昭和レトロを感じます。

しかし、設置した側は「インスタ映え」を狙ったSNSマーケティングだと取材に応じており、その狙いはトレンドそのものとあって、今のところ思惑通りに反響があるようです。鳥取砂丘に行かれる方は、是非地獄絵図のようなパネルで記念写真を撮ってみてください。ちなみに女性の方が楽しんでいるという情報もあります。

 

■ 「住民が捕獲! 都内のマンションに」(FNN Prime online 2019年10月28日)

パネルならば恐怖も笑えますが、笑えない恐怖も世の中にはあります。

10月27日の東京都大田区マンション住民がエントランスに入ると、床面を動くある生き物に遭遇しました。日本の代表的な毒ヘビ、マムシです。

発見者は警察に通報しましたが、この話を聞きつけたマンションの住人男性が、軍手と長い掃除用具を持って、あずか1分半で捕獲に成功しました。

日本蛇族学術研究所によると、台風による河川増水で、上流にいた生物が都心部に流れ着いた可能性も否定できないとのこと。実はこのニュースを見た翌日、わたしは渋谷のセンター街を歩いていたのですが、人が往来している足元で、結構立派なムカデを見ました。皆さんあまり足元が気にならない様子でしたが、とにかくムカデが大嫌いなわたしの視界には、はっきりその姿が目に入り、慌てて逃げました。

もしかすると、あのムカデも用水路などを通じて来たのかもしれません。

いずれにせよ、都心部でも馴染みの無い生き物に出会うリスクがあるため、注意が必要ですね。田舎で生まれ育ったわたしは、ある程度ヘビは見てきたので、有毒なヘビは分かっているつもりですが、頭が三角形をしていなくても、ヤマカガシなどは毒ヘビですし、色も様々なので危険です。気をつけましょう。

 

今日から三連休という方も多いと思います。秋の行楽、くれぐれも事故や事件にはお気を付けくださいね。以上、「気になるニュース」でした。