気になるニュース 10月5日~10月11日

10月12日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

夜中3時頃から、屋根をたたく雨音が気になるほど、コチラは強い雨が降り続いています。それでもまだ序章、台風本体は今夜から明日未明が本番ですから、警戒が必要です。進路にあたる地域の皆さんは、くれぐれもお気を付けください。

 

■ 「ユーチューブで人気 最強!!新古今HAKA集」スポニチアネックス 2019年10月7日)

現在開催中のラグビーワールドカップで、ラグビー人気が急上昇中の日本ですが、ラグビーといえばニュージーランド代表が披露した戦いの舞踏「ハカ」も有名です。

スポーツ専門局「J SPORTS」では、「ハカ」の新旧比較など、5種類のハカを堪能できる10分ほどのミニ番組を作っています。その名も「新古今HAKA集」。どこかで聞いたことある響きですが、そう「新古今和歌集」を文字っているのですね。

しかし内容は秀逸で、ラグビーに関心を持ち始めた人には「こんなにいろんなハカがあるのか」と興味をそそるものであり、ラグビー経験者も絶賛の内容です。

ブームに乗って気になった方は、一度再生してみると面白いと思います。

 

■ 「源氏物語で最古の写本発見」(京都新聞 2019年10月8日)

新古今和歌集」を文字ったところで、今度は「源氏物語」のニュースです。

源氏物語の現存する最古の写本で、鎌倉時代歌人藤原定家による「定家本」のうち「若紫」1帖が、東京都内の旧大名家の子孫宅で発見されました。

定家本は「花散里[はなちるさと]」「柏木」「行幸[みゆき]」「早蕨[さわらび]」の4帖の現存が確認されており、いずれも国の重要指定文化財となっていますが、今回の発見で5帖目となります。

現在、定家本の流れを汲む「大島本」をもとに源氏物語が受け継がれていますが、それより250年ほど遡る定家本の発見により、細部の(大島本と定家本の)相違の研究が進めば、古文教科書が一部書き換えられるほどの大発見だと言います。

こうした書物が令和の現代にも残っていることに、ただただ驚きです。

 

■ 「新入生は75歳の女性」(鹿児島テレビ 2019年10月7日)

古文といえば高校時代を思い出します。わたしは漢文の方が得意でしたが、古文にも興味を持って勉強した思い出があります。

鹿児島県にある県立開陽高校の通信制過程の後期日程に、75歳の新入生が誕生しました。経済的な理由で高校に通えなかったというこの女性は、30年近く介護の仕事に従事しながら、4人の子どもと8人の孫を育て上げ、ようやく自分の時間ができたことで、過去に置き忘れてきた高校時代という時間を過ごそうと決意したそうです。

40過ぎて学問への意欲も無くしているわたしは、この女性を見習わなくてはならないと思いました。学ぶこと、関心を持つことは、素晴らしいですね。

 

■ 「大学の珍部活『ヤギ部』って何?」(産経新聞 2019年10月6日)

最後は大学の話です。

鳥取市郊外にある公立鳥取環境大学では、キャンパスの一角でヤギ5頭が飼われているそうです。この大学には、全国にも珍しい「ヤギ部」なる部活が存在します。5頭のヤギを世話するという部活で、聞くだけだと和み系ですが、たとえば園芸用の剪定(せんてい)ばさみを使った爪切りは4人がかりでの作業だそうで、意外と大変なようです。

顧問を務める環境学部の小林朋道教授によれば、広いキャンパスにはヤギが草をはむ姿が似合うと呟いたのが発端で、学生が部の設立を申請したのがキッカケだとか。

牧場から借りた、大きくならないハズの小ヤギからスタートしたヤギ部は、今では学校のパンフレットにも登場するほど、大学のとして定着しました。

生き物を通じて学ぶ、素敵な部活動だと思います。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。