スポーツ29 プロ野球順位予想 答え合わせ

10月10日 木曜日 スポーツ

 

こんばんは。

本日は木曜日ですが、10月10日、かつての「体育の日」に因んで、スポーツです。

2019年のプロ野球は、現在クライマックスシリーズが開催されていますが、ペナントレースの順位が確定しましたので、開幕前の予想の答え合わせをしておきます。

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2018年はセ・パともに首位を当てましたが、2019年はすべて外しました。

セ・リーグ

まず大誤算だったのが広島です。丸選手の抜けた穴を埋めるだけの地力があると思っていましたが、開幕直後から大失速し、一時は盛り返したものの、最後までに乗れませんでした。まさかのBクラス、そして緒方監督退任となったのでした。

波という意味では阪神終盤に波に乗りましたね。怒涛の6連勝で占めると、CS初戦では西投手が屈辱の無死降板となったのですが、最後は逆転勝利を収めました。

終始安定していたのは巨人です。アンチのわたしとしては忸怩たる思いですが、特筆できる点が無い中で、終わってみれば勝っているという安定感はさすがです。巨人が強いほどアンチとしては燃えるので、来年も強いことを祈っています。

横浜は地力とファンの後押しが凄いですね。もともと投打ともに定評ありますが、巨人同様に2位も納得の強さでした。ラミレス監督が続投するのか、気になるところです。

そして我が中日は、7年連続Bクラスという結果でした。戦前に「台風の目」は中日だと書いていましたが、終盤戦、上位球団相手に勝ち星を重ね、CS進出候補に名乗りを上げるなど、一矢報いたところでした。中日の評価は後程個別に書きます。

 

パ・リーグ

コチラは首位争いが最後までもつれ、昨年の勢いのぶん、西武がハナ差で競り勝った印象でしょうか。菊池投手や浅村選手といった主力の移籍に加え、山川選手の不振など、何一つプラス材料が無い中で勝つのは、辻監督の采配が冴えたと思います。

ソフトバンクは順当に上位につけました。反対に、楽天がCS進出に駒を進めたのは個人的には意外でした。監督の個性を見ると、ロッテ井口監督の方が選手を鼓舞し、勢いをつけると思っていましたが、楽天平石監督は地味ながらも選手掌握に長けていたということでしょう。派手な勝ち方はしませんが、着実に積み重ねていった印象です。

日ハムとオリックスが、この順位で下位に沈むというのはわたしの予想通りでしたが、この2チームについては明るい材料が見当たらない1年でした。日ハムは、Yahooのコメント欄にも多く書かれていますが、栗山監督の奇抜な采配と強い拘りが、試合の安定感を欠いている気がします。来季も続投とのことですが、その点に注目しています。

オリックスは、最下位に沈みましたが、チームとして見たときに上げ潮の気がするのはわたしだけでしょうか。どうしようもない停滞感は感じず、面白い試合をしているのに、シーズン終われば「あれ?」という結果でした。来季も西村監督続投ですが、采配によってはかなり上位に食い込めるチームになる気がします。

 

■ 中日

7年連続ですか。もはやAクラス常連は過去の話で、今はBクラスの常連となりました。その間に高木、谷繫、森、与田と監督4人が指揮を執りながら勝てないのは、戦力補強を怠ったフロントと、すっかり染みついた負け癖のせいだと思います。

しかし、打線は昨年から上昇気流にありますし、投手陣も光明が差しました。前半戦のリリーフ陣で落とした試合が無ければ、間違いなく3位は確保できたと思います。前半戦で打たれ続けたリリーフ陣の見切りが、少しだけ遅かったのが響きましたね。

数字を見れば投打ともに悪く無いだけに、来季こそAクラス返り咲きを期待します。そうした中での不安要素は、森SD、勝崎コーチ、奈良原コーチ、二軍の監督・コーチの退任です。特に、森SDは、落合政権下で名参謀として活躍しただけでなく、監督としても打線のカタチを築きましたし、何より国内外の人脈の広さでも中日を支えてくれました。外国人選手を見抜く眼力は特筆すべき点で、今年の中日では1軍枠に入れなかったモヤ選手が、オリックス移籍後に活躍するなど、ハズレがありません。

また、さらに目立ちませんが、勝崎コーチも落合政権下で中日に加わり、コンディショニングコーチとして長く携わっており、残念としか言いようがありません。

ニュースでは落合色一掃と言われていますが、派閥人事的なことではなく、勝つために必要なこと、将来に続く球団のビジョンに必要な人事を願いたいです。

 

以上、簡単ですが、2019年のプロ野球振り返りを行いました。