諸国銘菓を江戸で買う29 ちんすこう

10月9日 水曜日 諸国銘菓を江戸で買う29

 

こんばんは。

秋の日は釣瓶落としと言いますが、本当に日暮れが早くなりました。10月生まれのわたしは、秋の夕暮れの物悲しさが好きなのですが、また台風が襲来するかもしれないと聞き、呑気なことも言っていられない今日この頃です。

さて、「諸国銘菓を江戸で買う」は、今日から後半に突入します。

 

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本日は後半のスタート、沖縄県の銘菓です。

沖縄県を代表する銘菓と言えば、ちんすこうもその一つですよね。そして、ベタなことに、本日ご紹介するのもちんすこうです。

購入した場所は、東京駅の八重洲地下街、有楽町寄りにある「諸国ご当地プラザ」です。日本各地の名産品が揃っており、沖縄県コーナーも品揃え豊富でした。

ちんすこうのルーツは、中国王朝からという説や、西洋各国からという説など、諸説ありますが、琉球王朝後期から存在するようですね。

食べるとボロボロと崩れる食感が特徴ですが、他に似た何かがありそうで、何物にも似ていない不思議なお菓子でもあります。

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「諸国ご当地プラザ」の沖縄県コーナーには、何種類ものちんすこうが並んでいましたが、わたしが目を付けたのは、手軽に食べられる108円(税込)コーナーです。

ココにも5種類ほどのちんすこうが並んでおり、今回は京都の抹茶味のちんすこうを選びました。何より108円という価格は、小腹が空いたときに食べるのにちょうど良いですよね。しかも嬉しいことに、2本×3袋という小分けになっています。

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作っているのは南風堂株式会社さん。1972年に設立された会社ですから、沖縄県が日本に返還された年ですね。会社のHPを見ると、沖縄から南風に乗せ、肝心=「人の心に宿る、より深い想い」(沖縄の言葉)を届けたいと願っているそうです。

伝統のちんすこうはもちろん、今の時代に開発された雪塩ちんすこう」など、様々な商品を開発販売されているようです。

食べてみると、抹茶の香りが程よい、そしてちんすこう独特の食感は保たれた、食べやすい味でした。沖縄銘菓を手頃な価格で、しかも空腹に合わせて食べられる、とても嬉しい銘菓だと思います。是非お試しください。

 

以上、「諸国銘菓を江戸で買う」でした。