【特集】50000だヨ!全カテ集合④

10月3日 木曜日 【特集】

 

こんばんは。

今夜の「50000だヨ!全カテ集合」は、「時事の戯言 × 諸国銘菓を江戸で買う」のコラボです。

 

■ カテゴリーの歴史

「時事の戯言」

2017年11月13日 2017年秋の改編で、「歌謡曲」の跡を継いで月曜日テーマとなる

2018年12月17日 2019年新春改編に合わせ月曜日テーマを外れ、不定期テーマとなる

イムリにネタを使わないこのブログにあって、まだ結論が見えないような新鮮ネタに触れてみたいという想いで立ち上げたのが2017年秋でした。それだけに文章も引用も纏まりを欠くこともしばしばでしたが、瞬発力はあり、ネタによっては急激なアクセス数を叩き出すこともあったテーマでした。その点で毛色が違うので、今後もネタによっては不定期で更新したいと考えています。

「諸国銘菓を江戸で買う」

2019年  1月  2日 2019年新春改編で、水曜日テーマとなる

定期テーマの中で最も新しいのが「諸国銘菓を江戸で買う」で、通算28回です。実質的には「旅と味」「小さな旅」の流れを汲むものと自分の中では考えていますが、わたしの趣味である都内アンテナショップ巡りにヒントを得ております。先日述べたとおり、この秋の改編後も継続し、残る25府県を順次ご紹介予定です。

 

■ 矛盾することを言うが

「諸国銘菓を江戸で買う」というテーマは、都内にアンテナショップや物産館があり、そこで、いわゆるご当地商品が手に入るからこそ成り立つものです。

このテーマの決まりとして、常時手に入るものをご紹介しています(もちろん事後的に手に入らなくなった場合を除く)。たとえば 駅で開催される期間限定ブースで手に入っても、常時手に入らないものはご紹介していません。

結果、アンテナショップや、秋葉原駅近くのCHABARA、百貨店の物産コーナーなどで入手できる物に集中してしまう傾向にあるのですが、やむを得ないと思っています。

こうした自分なりの決まりの中で、あまり知られておらず、かつ比較的安価な銘菓を見つけるのが楽しみでもあるのですが、一方で、内心では、都内ですべて手に入るような状況に若干の不満もあったりします。

たとえばわたしは北海道旅行が大好きです。都内には多数の百貨店があり、「北海道物産展」「大北海道展」などと銘打った催事が、時期をずらしながらも、どこかでは月イチペースで開催されているような印象です。

そうなると、イベント企画としては本州出展や都内初出展といった目玉が欲しいため、お店を口説き落として、宣伝文句に使うことになります。これは努力の賜物ですし、大変な交渉をされての結果ですから、否定はしません。

但し、実際に北海道旅行で土産を買ってくる身としては、せっかく重い荷物を持ってお土産を持ち帰っても、「これなら都内で買えるよね」と思われる(被害妄想?)のが嫌なのです。「もしかして手ぶらで帰ってきて どさんこプラザで買ったんじゃない?」と思ってやしないか(確実に被害妄想)とさえ思うのです。

それが嫌で、北海道でしか手に入らないお菓子を現地の知人らも通じて情報収集し、購入して帰るため、わたしはいつも新千歳空港で半日を費やします。

それでも当時は限定だったはずの「カタラーナ」や「スナッフルズ」の限定味も、いつの間にか都内で見掛けるようになってしまっており、個人的には残念です。おそらくこれに似た現象は、北海道に限らず、各地の銘菓についても同様でしょう。

頑なに道内限定、その場でしか買えないものを、わたしは買い求めたいので。

それでいて「諸国銘菓を江戸で買う」を書くのですから、自己矛盾ですね。

 

■ 現地限定の徳島土産

過去にこのブログでも書きましたが、わたしは四国の徳島で生まれ育ちました。

そもそも徳島の銘菓にニーズがあるかは別として、「金長まんじゅう」や「マンマローザ」「小男鹿」などは定番として都内でも手に入ります。

わたしは「金長まんじゅう」や「マンマローザ」はたまにアンテナショップで買いますが、アンテナショップでも買えない徳島銘菓があります。

以前も書いたかもしれませんが、徳島の特産品の一つにういろうがあります。徳島のういろうは、和三盆糖の産地であることから、ほんのり上品な甘みが特徴です。都内には長期保存可能な商品が出されていますが、個人的には竹内製菓棒ういろうがお勧めです。これは日持ちが効かないため、県外には出ていません(電話注文で発送は可能ですが、少なくとも県外店舗に並んでいません)。

賞味期限は数日ですが、冷凍した後に電子レンジで解凍して食べることはできます。

徳島に行かれた際は、是非食べていただきたい品です。

一度、前職の職場土産に購入した際、職場の女性に大人気となり、職場の女性がお金を出し合って纏めて電話でお取り寄せしていたのを見て、とれも嬉しかったです。

 

「諸国銘菓を江戸で買う」のネタを都内で探しつつ、ご当地に行かなければ手に入らない銘菓を残して欲しい、そんな相反するジレンマにブツブツ戯言を言いながら、ブログ更新をしているのでした。