【特集】50000だヨ!全カテ集合③

10月2日 水曜日 【特集】

 

こんばんは。

今夜は「【特集】× 気になるニュース」のコラボでお届けします。

 

■ カテゴリーの歴史

「【特集】」

2017年  2月12日 不定期テーマとして初採用

今週もそうですが、改編期長期休暇キリの良いアクセス数をキッカケに、曜日テーマを排して組むのが【特集】で、他の不定期テーマとは毛色が異なります。

当初は「特別企画」と称していましたが、事後的に「【特集】」という名称に統一し、実はおよそ140回を数え、不定期テーマにして、全カテゴリー中第2位の投稿数を誇る一大テーマであったりするのです。

「気になるニュース」

2016年  5月21日 テーマとして初採用

2016年10月  8日 曜日テーマ制採用後初の土曜日テーマとなる

見てのとおり、ブログ開始直後より「気になるニュース」は開始しています。但し、当時は1つのネタを掘り下げるスタイルで、今のような複数の話題を頭出しするスタイルとは異なるものでした。今のスタイルは曜日テーマ制開始に合わせて取り入れました。

日曜日の「今日は何の日?」同様、一貫して土曜日テーマに据えています。土曜日の朝はリラックス気分で迎えたいもの、世の中で吹き荒れる世知辛いニュースではなく、ローカルで、なんだか心温まるようなニュースをなるべく選ぶようにしています。

ちなみに、曜日テーマ制以前は曜日無関係で投稿していました。「気になるニュース」が投稿されたことが無いのは、金曜日だけなのです。

そんな老舗テーマである「気になるニュース」は、全カテゴリー中最高の166回の投稿数です。今夜は、投稿数第1位×第2位のコラボでお届けします。

 

■ なかなか触れないアレの話

「気になるニュース」のために、わたしは毎日ニュース記事をブックマークしていますが、毎週4~5ネタを採用するのが限度です。そこから漏れるネタは数知れず、ブックマークの中に埋没し続けているネタも多々あります。

そうした中で、採用しづらい話題の一つが「性」に関する話です。

せっかくの機会なので、【特集】の「80年代少年」で思わせぶりに使った「アレ」という言葉からも想像できる「性」ネタを、やや深掘りする当初スタイルで書いてみます。

 

「日本の処女326万人、童貞380万人」(2019年4月13日)

在英国際ジャーナリストとして活躍される木村正人さんの書かれた記事が、Yahoo!ニュースに掲載されており、その見出しに衝撃を受けました。

いわゆる「失われた20年」の間に、18~39歳の女性の処女率が21.7%→24.6%に、同男性の童貞率が20.0%→25.8%に増加したというのです。この率をもとに算出された推定人数が、タイトルに掲げた数字というわけです。

つまり男女ともに、18~39歳の4人に1人は性交渉の経験が無いことになります。この中でも30代に焦点を当てれば、30~34歳が処女率11.9%/童貞率12.7%、35~39歳が処女率8.9%/童貞率9.5%となっており、他の先進国に比べて際立った数字だそうです。

これら処女・童貞の方々に結婚願望が無いかと言えばそうではなく、経験は無いが結婚はしたい、しかし生活を安定させる収入基盤が無く踏み切れないという現状があり、「失われた20年」に就職機を迎えた世代の深刻さが浮き彫りになったのでした。

 

「男性が『自分の精子を見る』機会が超重要」(現代ビジネス 2019年7月5日)

性交渉をしたい、結婚もしたいと思いながら、そうすることができない経済的な背景は、日本の少子高齢化にも一因となっている様相ですが、結婚して子どもが欲しくてもできないというカップも少なくないはずです。

かつて不妊は女性側に原因があるという誤った考えが横行していました。現代では、その原因は男性側にもあるし、双方にある場合もあるという理解がされていますが、それでも受け止めることに抵抗がある男性がいるはずです。これは推測ですが、男性は自慰により射精できれば、自分には問題無いと短絡的に考えるからなのか、と。

そんな男性が現実と向き合い、精子に向き合う機会を得るミーティングがあるそうです。会場では冒頭に説明が行われ、個室に入って精液を採取する時間があり、あとはそのキットスマホアプリを使って観察するという流れなのだとか。

スマホ画面には、自分の精子状態が映し出されるため、元気に運動しているのかなどを自分自身で認識できる仕組みになっています。自分の性に向き合うことは勇気が要ることかもしれませんが、生物としては大切なことですし、参加者の声としては「健康診断に組み込んで欲しい」などという意見もあったようです。

 

「親向けの性教育講座 人気集める背景は?」(日テレNEWS24 2019年6月28日)

そんな大切な性は、長年、日本では触れづらい話として扱われてきました。

「アレ」などという言葉で表現されることからも分かりますよね。

親子間でも触れる機会が少なく、学校でも大切なことに触れずに教科書の流し読み程度だったというのが、昭和50年代に生まれたわたしの記憶です。

どうしても十分な性教育を受けて来なかった、あるいは苦手意識のある世代がとなった今、それを助けてくれる「命育」というサイトが人気を集めているそうです。

子育て中のママクリエータが立ち上げ、医師や助産師の監修を経た真面目な性教育サイトで、性別や年代別にも対応したカタチで、思春期前から必要に応じて家庭で話すキッカケにもなるサイトなのです。

 

と、まさに「アレ」の話題ばかりを集め、【特集】のカタチで書いてみました。書きながら躊躇する自分もいて、とても難しいけど大切な話だな、と感じています。