【特集】50000だヨ!全カテ集合①

9月30日 月曜日 【特集】

 

こんばんは。

秋の改編期(勝手に改編期にしていますが)に合わせるように、お陰様で50000アクセスを突破しました。そこで、この5日間は恒例の【特集】を投稿します。

日頃、このつまらないブログのために貴重な時間を割いてくださっている皆様に、「50000だヨ!全カテ集合」と題し(どこか懐かしい響きですが)、この3年半余りに登場したカテゴリーから厳選し、ときにはカテゴリーの垣根を超え、ときにはアクセス数やスターの多いネタをボリュームアップして、5日間を乗り切りたいと思います。

よろしければお付き合いください。

 

 

初日、月曜日の今夜は「歌謡曲」×「小さな旅」のコラボです。その前に、それぞれのカテゴリーの歴史を振り返っておきたいと思います。

■ カテゴリーの歴史

「歌謡曲

2016年10月  4日 曜日テーマ制開始後初の火曜日テーマとなる

2017年  2月27日 改編で月曜日テーマに移動

2017年11月  6日 レギュラーテーマから離脱

2018年  8月15日 水曜日テーマとしてレギュラーに復活

2019年  1月  3日 改編で木曜日テーマに移動 初の隔週テーマの一つでもある

途中の空白期間のため通算回数は75回ですが、曜日テーマ制採用後から続く老舗カテゴリーでもあり、このブログを長く支えてくれています。

「小さな旅」

2016年10月  7日 「旅と味」として、曜日テーマ制開始後初の金曜日テーマとなる

2017年  3月  2日 「小さな旅」にタイトル変更、同時に木曜日テーマに移動

2017年11月15日 改編で水曜日テーマに移動

2018年  7月11日 改編を待たずレギュラーテーマから離脱

以降も、不定期テーマとして通算回数69回(「旅と味」含む)を数えます。特に「始発駅シリーズ」「今日もパン屋に行きました」など、ミニシリーズは一定の評価をいただいたのですが、現地に赴き写真を撮り記事にするという作業が毎週更新の妨げとなったため、レギュラーテーマからやむなく離脱しました。

こうして、ともに曜日テーマ制採用直後から長く続いたカテゴリーで、わたし自身も思い入れのあるこの2つのテーマをもとに、今夜は投稿します。

 

■ 「ふりむかないで」

ムード歌謡が流行した昭和の時代、ある男性コーラスグループの発表した作品があります。ハニー・ナイツ「ふりむかないで」です。ライオンの「エメロン」CMに使われ、日本各地の街角で、後ろから女性にインタビューをする「日本縦断ふりむき娘」と称する企画は人気を集めたのでした。

「ふりむかないで」は72番まで歌詞があると言われ、都道府県に加え、主要都市を歌ったご当地ソングの走りとも言える曲です。平成の後半、ご当地ブームが巻き起こると、2017年には奈良県が、県内20市町村を盛り込んだ替え歌を作成しました。

今回はEP盤で歌われた6都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、博多)のうち、わたしが住んだことのある札幌、仙台、博多の「小さな旅」です。

 

①札幌

ポプラ並木に ちらつく雪が あなたの足を 急がせるのか

凍れる道が 気にかかるのか 待って欲しいな 札幌の人

そうですね。あと1か月もすれば、札幌にも雪がちらつくでしょうか。

ポプラ並木といえば、札幌駅から徒歩5分という立地にある北海道大学(以下「北大」)が有名です。その敷地は177万㎡ほどで、東京ドームの敷地面積約38個分にあたる広大なキャンパスが、北日本最大都市の札幌中心部にあることになります。

市民や観光客も自由に入ることができる観光地でもあり、ポプラ並木も人気スポットの一つですが、2004(平成16)年台風で老朽化していたポプラが倒壊し、かつての姿ではなくなりました。これからの時期は、13条門から構内に続くイチョウ並木の紅葉が美しく、銀杏拾いに多くの市民も訪れます。

”Boys Be Ambitious”で知られるクラーク博士銅像は北大構内にあると思われがちですが、有名な銅像は札幌ドーム近くの羊ケ丘展望台にあり、北大構内には胸像があるのみです。地味ですが、旧5千円札にも描かれた新渡戸稲造も北大OBであり、札幌キャンパス内に胸像が存在します。一般にも広く開放されているので、構内散策に加え、学食やカフェ、購買、博物館なども自由に利用できます。

 

②仙台

七夕祭りの 一番町で ふとゆきあって 目と目があった

ゆかた姿の すてきなあなた ささやきたいな 仙台の人

既に七夕祭りの時期は過ぎましたが、祭りの時期になると七夕飾りがあちらこちらで見られます。浴衣姿で街を歩く姿も見られ、仙台の夏を感じさせられます。

これからの時期で言えば、まだ先になりますが、SENDAI光のページェントがお勧めです。定禅寺通と青葉通にわたり、約60万球もの電球(現在はLED)で彩る、イルミネーションイベントです。特徴は、その開催に必要な費用の多くが、企業や市民による寄附で成り立っていることで、市民主体で30年以上続いていることが素晴らしいです。

太平洋側とは言え、冬になると寒さも増す仙台の夜に、温かく包むような光は一見の価値ありです。個人的には、2011年の東日本大震災の年にも光が灯されたのを見たとき、少しウルッときてしまいました。

 

③博多

泣いているのか 笑っているのか 那珂川ばたに たたずむあなた

ついてゆきたい あなたの後を ふりむかないで 博多の人

今度は大きく西に移動し、九州最大の都市である福岡市博多です。

そして最大の歓楽街中洲ですが、中洲は那珂川の流れに沿って形成されています。また、街中に屋台が並ぶ風景は、中洲の特徴でもあるでしょう。

知らぬ同士が狭い屋台で肩を並べる楽しさからか、観光客、最近では海外からの人も多いと聞きます。わたしは屋内で飲食したいため、中洲より西にある天神、さらに西にある赤坂あたりで飲みに入っていましたが、福岡の食べ物はとても美味しくて安かったです。刺身醤油にも特徴があり、今でも取り寄せで使っています。

場所は違いますが、西鉄で移動可能な大宰府天満宮は、受験の時期になると多くの受験生が訪れます。門前で売られる梅が枝餅は美味ですよ。

 

と、「ふりむかないで」の歌詞に沿って思い出を辿りました。

もうすぐ秋、そして冬が来ます。旅情誘われるこの時期、お出掛けされてはいかがでしょうか。