【特集】600日という日数

9月23日 月曜日 【特集】

 

おはようございます。

唐突ですが、600日という日数を聞いて、短いと思いますか?長いと思いますか?

ここ数日は秋風が心地よく、気づけば近所の土手には彼岸花が咲いています。600日前といえば、昨年の彼岸花の時期を遡り、酷暑も遡り、桜咲く春も遡り、まだ寒さ厳しい冬にまでたどり着きます。わたしとしては長いと思います。

 

実はこのブログ、本日で600日継続投稿という節目を迎えました。

ものぐさなわたしが、よく600日も連続投稿を続けたものだと、我ながら感心します。

わたしの性格からして、毎日の日記など続くはずもなく、実際に新年に思い立って日記を始めても三日と持たないことは過去に何度もありました。日記は日々の出来事想いを綴るものですが、それを続けるほど心動かす出来事が毎日あるわけでもなく、結局はあっという間に日にちだけが経つ、そんな人間なのです。

しかし、毎日に何か節目をつけようと思い立ったとき、このブログという手段は最適でした。手書き自体は嫌いではないのですが(むしろ仕事上は手書きで手紙を書いたりしますが)、こと日記ともなれば、簡単かつ短時間で修正し仕上げるブログは便利です。

そしてこれを継続しなければ意味がないと思ったとき、日記のように出来事を記すのではなく、自分が関心がある内容ならば、きっと嫌でも書くことになるだろう、と。

 

結果として、自分の関心に基づいていくつかのテーマを設け、曜日ごとに割り振って確立したのが現在のカタチなのですが、最初はとても苦痛でした。

まるで仕事のノルマのように、曜日ごとにテーマに沿って書かなければいけないのですから。むしろ自分自身を縛ってしまった後悔のような気持ちも持っていました。

それでも、何か一つくらい日課のように続けてみようと試行錯誤しているうちに、いつしか、田舎の片隅で自己満足のために書いているこのブログにも、読者の方が見えるようになり、今では毎日130~150程度の平均アクセスに成長しました。

瞬発力はありません。膨大なアクセス数も無ければ、熱狂的なファンもいません。

 

人知れず土手に咲く彼岸花のように、ひっそりと、気づけば600日継続となり、気づけばアクセス数も読者登録も増えていたというのが正直なところです。

ブログによって広告収入を得る目的も無く、本当にルーティンのために自己満足で書き綴っているだけの内容です。土手の散歩中に、ふと彼岸花を見つけた。あくる日も、そのまた次も。そんな軽い気持ちで、このブログを読んでくださる方が今後もいてくださるならば、わたしに大きな原動力となることでしょう。

 

やがて冬が到来し、寒さ和み、菜の花が春の訪れを教えてくれます。そんな巡り来る季節を経た来年の今頃、まだこのブログは継続しているのかさえ分かりません。

ただ、少なくとも今の時点では、こんなブログを読んでくださる皆様には感謝を持ち、書き綴って行こうと思っています。

どこまで続くのかはわたしにも分かりませんが、よろしければ引き続き、宜しくお願い致します。そんな今日は秋分の日ですね。