MASA日記

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気になるニュース 9月14日~9月20日

9月21日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

昨日夕方の駅からの帰り道、どこからともなく野焼きする香りが鼻先をかすめました。現在では原則として禁じられている(廃棄物の処理および清掃に関する法律)野焼きですが、農業等での例外は認められています。

風が運んでくる匂いは、季節の移ろいを知らせてくれました。

そんな秋を感じた今週の「気になるニュース」です。

 

■ 「池の水ぜんぶ抜いたら絶滅危惧種発見」(福井新聞 2019年9月16日)

福井県大野市右近次郎のとねき沢公園内にある「殿様清水」という池で、地域住民や子どもたち総勢およそ100人が参加し、水を抜いた清掃作業を行いました。

まるで某テレビ局の番組名を連想させる「大野版!池の水ぜんぶ抜いてみた」というこの企画では、初めて水を抜いての清掃作業が行われました。

その結果、クロメダカやヨシノボリ、ドジョウに加え、絶滅危惧種に指定されているニホンイシガメも発見されたようです。

その名のとおりお殿様のご用水だったという殿様清水、これからもこれら稀少な生物にとって、そして地元の方々にとって、大切な場所として守り続けて欲しいですね。

 

■ 「ダンゴムシのふんに抗カビ効果」(朝日新聞デジタル 2019年9月15日)

佐賀県で開催された全国高校総合文化祭「2019さが総文」で最高賞に輝いたのは、島根県出雲高校2年生の片岡柾人さんです。

その発表されたダンゴムシの研究IX~カビを抑えるフン常在菌を探る!~」の名のとおり、ダンゴムシに関する発表なのですが、ダンゴムシ研究歴10年と言いますから、筋金入りのダンゴムシ研究だと言えそうです。

ダンゴムシのフンに抗カビ効果があること自体知りませんでしたが、この効果はカビの発生前後を問わず確認できること、さらに抗カビ物質が揮発性であることが実験で確認されました。こうした研究結果はまだ事例が少ないそうで、いつの日か、彼がダンゴムシ研究の、あるいはカビ研究の分野で知られる存在になるかもしれません。

我が家の玄関先もダンゴムシが毎日行き来していますが、自然界における大切な役割を果たしているのですね。

 

■ 「埼玉県民のトラウマ?謎のカッパ看板」(Jタウンネット 2019年9月16日)

恐ろしい顔のかっぱが水から頭を出し、「このへんはこわいぞ」と書かれた看板は、その年季の入り具合から、さらに不気味さを増しています。

日本三大農業用水とも称される「見沼代用水」の流れる埼玉県白岡市に、この看板はあるのだとか。たしかに画像で見る限り、この看板を見ると夢に出てきてうなされそうな怖さを覚えます。管理する独立行政法人水資源機構によると、設置は1971(昭和46)年~1975(昭和50)年にかけてと思われ(正確な記録は無いそうです)、埼玉県や群馬県の3つの用水路で”残っている場所であれば”見られるという稀少な看板です。

それにしても頭の皿も真っ赤、ホラーテイスト満点の看板、トラウマになりそうです。

 

■ 「紅葉目前なのに…奥入瀬の名瀑」(デイリー東北 2019年9月20日

わたしの住む関東地方でも秋の気配を感じる中、さらに一足早く秋が訪れるであろう東北地方の名所、青森県奥入瀬渓谷の銚子大滝異変が起きています。

本来は激しい水の音と水しぶきが、周囲の景色とともに織りなす渓谷美が人気の観光地ですが、今年は春先からの降水量が例年の6割程度にとどまり、ダムからの放水量が制限されていることが名瀑の迫力不足の原因となっているのだそうです。

国内外から観光客が訪れる奥入瀬渓谷の名所だけに、紅葉の時期に迫力ある名瀑を見ることができるのか、地元でも気を揉んでいるようです。

 

以上、「気になるニュース」でした。今日から3連休という方もいらっしゃるでしょう。心地良くお過ごしください。