諸国銘菓を江戸で買う28 中間発表

9月11日 水曜日 諸国銘菓を江戸で買う28

 

こんばんは。

「諸国銘菓を江戸で買う」では、東京都を除く46都道府県のうち、21道府県の銘菓をご紹介してきました。およそ半分というところです。

今までの振り返りでは、頂戴したスター数に応じてランキングを行いましたが、今回は50000アクセス記念として、わたしの独断でベスト3を選んでみたいと思います。自腹購入して書いているので、大満足の商品に出会うこともあれば、「なんだかなぁ」と思う商品も正直あります。それでも複数購入できないので、その商品の良い所を見つけて記事にしているのですが。今夜は、その観点から、もう一度お金を払って、わざわざ足を運んででも食べたいと思った商品を、挙げてみます。

 

第3位 しょうゆせんべい(香川県

このシリーズを始めるキッカケとなっている時点で、相当お気に入りなのはお分かりいただけると思いますが、あの甘辛な味付けがやみつきになります。

非常にシンプルで、見た目にも分かりやすい商品ですが、それだけ中身にしっかり手間暇かけて作っていると思うのです。故郷のお隣・香川県には少なからずライバル意識もある筆者ですが、コレばかりは脱帽、本当に美味しいと思いました。

 

第2位 わらび餅(奈良県

和菓子に目が無い筆者は、わらび餅、くず餅、団子、白玉などと聞くと、つい手が伸びてしまいます。特に暑い時期は、何と言ってもわらび餅でしょう。

時間をかけ、天然素材を使って作られた本格的なわらび餅が、しっかりと入っていて、さすが歴史の重みを感じさせる奈良県の銘菓だな、と感心しました。

他の銘菓に比べて、お値段が少々張ることもあり第2位としましたが、コスパという意味では絶対に損しない内容だと思います。

 

第1位 まんじゅう(埼玉県)

獲得スター数だけで見れば、下位に沈む埼玉県の「十万石まんじゅう」ですが、わたしの中では第1位となりました。埼玉県外にほぼ出ていない、つまり東京で購入できる場所も限られるのですが、是非食べていただきたい銘菓です。

何の変哲もないまんじゅうですが、下手すると、ただのまんじゅうという評価を受けてしまいます。わたし個人はまんじゅうが好きですが、基本的に甘すぎるのは苦手です。十万石まんじゅうは、国産大和芋「つくね芋」と、新潟産の米粉を配合することで、皮自体に風味もあり、餡の甘さも抑えられていて、とても上品な味わいです。

それでいて求めやすい価格という点で、全体の高評価に繋がりました。

自虐ネタで旋風を巻き起こす埼玉県の意外な銘菓を一位としました。

 

なお、次点は神奈川県の「ありあけハーバー」と千葉県の「ピーナッツ饅頭」です。

反対に、「もう買わないだろうな・・・」と思うものもありますが、それを書くと営業妨害になるので、ココでは触れず、自分の胸の内に秘めておくことにします。

 

以上、「諸国銘菓を江戸で買う」中間発表でした。