MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

時事の戯言57 会見

7月20日 土曜日 時事の戯言57

 

こんばんは。

 

1日に2度目の投稿、実に久しぶりですね。

曜日を変えてとも思ったのですが、既に来週のネタはすべて決まっているので、今日2度目の投稿となりました。

 

夕方、闇営業で批判を浴びていた二人の芸人さん(敢えてそう書きます)が、記者会見を開き、自らの口で説明と謝罪をしているのを見ました。個人的な感想です。

 

「時事の戯言55」で、わたしは、反社会的勢力と知らずに行ってしまうことはあり得ることだし、それよりむしろ、小遣い稼ぎに出ながら「貰っていない」と嘘をついたことが反感を買ったのだろうと書きました。行ってみたら反社会的勢力で、気づいたものの退出するわけにもいかず、お小遣いも受領して帰った、申し訳なかったと当初より認めていれば、事が重大にならずに済んだのだろうと。したがって、なぜ嘘をついたのか、なぜ沈黙を貫いたのか、そこに個人的には疑問と不信を持っていました。

 

今日の会見で明らかにされました。

一番最初に嘘をついたのは、間違いなく当事者自身で、その非は免れないです。しかし、その後の沈黙については、所属していた会社の対応があまりに酷いと思います。

おそらく会社は事実に反すると主張するでしょう。もちろん、一つの事実に対して、複数の解釈が生じ得ることなど、世の中にたくさんあります。

しかし、彼らが喋った言葉をそのまま聞けば、おそらく世間の反応はほぼ彼らに対して同情的なものとなるのではないでしょうか。

 

今日の会見、計算などせず、ありのままの事実と、ありのままの心の内を吐露していて、個人的にはとても好感を持ちましたし、特にファンでは無いですが、またいつか彼らが戻れる場所があればいいな、とさえ思いました。

先輩への想い、相方への想い、そして袂を分かつ会社への想い、すべてに義理人情の溢れる浪花節の会見で、思わず胸打たれた場面もありました。

そして、所属している芸人さんに、そんなことを言わせるまで追い詰める会社には、なんて温かみが無いんだと、腹も立ちました。

「ノーギャラでも出たるから」と言った先輩芸人さんの話など聞くと、会社の対応とは真逆ですね。やはり血の通った人間なら、会社ももっとサポートしてやれよと、余計にそう感じた次第でした。

きっとこういった話は、世の中の企業でもあり得ることなのでしょうね。

 

理屈も大切、事実も大切。でも、情はもっと大切です。お二人はきっと、心底反省し、自身に対する憤りを持っているでしょう。その気持ちをずっと大切にし、情を持って接してくれた周囲の方々への感謝を忘れなければ、いつかきっと、笑顔になれる日が来ると思います。頑張って欲しいな、と個人的には思いました。