MASA日記

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気になるニュース 蔵出し編

6月23日 日曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

 

通常は曜日テーマ「今日は何の日?」ですが、昨日告知のとおり、この半年あまりで溜まっている「気になるニュース」の蔵出し編をお届けします。

 

■ 「“メルカリ長者”は若者ではなく60代」(BUSINESS INSIDER 2019年2月11日)

わたしもメルカリやヤフオクといった、ネット売買をしています。この手の話は、年配の方ほど慎重で、若者が大儲けしているというイメージがあるかもしれません。

しかし、1月にメルカリが実施した利用動向調査の結果、平均の月間売上高は約17,000円だそうで、可処分所得の多い世代が、より単価の高い商品を売却している結果が分かりました。男女差では、男性の方が単価の高いモノ、女性の方が身近なモノを売る傾向があるそうで、結果的には60代男性が最も売り上げています。

60代ですと、現役を退き、身辺を身軽にしたいという方が多いことも影響しているかもしれませんね。しかも昔からのモノを大切にしていて、今は価値があるモノを持っている。考えてみれば、当然の調査結果だったとも思いました。

 

■ 「ランドセル仲介、想定上回る反響」(福井新聞 2019年3月2日)

古いモノ、価値あるモノを売却するメルカリも良いですが、対価なしの譲り渡しがこのネタです。福井県福井市福祉課が企画した「ランドセルもらってんで事業」が好評だそうです。家庭で眠っている不要なランドセルを市が募ったところ、想定を上回る譲渡があり、色も形も様々なランドセルが寄せられたとのこと。

入学や転校でランドセルを必要とする子ども54人が、晴れてそのランドセルを手にしました。もっとも、せっかくの善意で寄せられたランドセルでも、一部破損が見られたものもあったため、今年度からは寄付金でそれらを修繕し、さらに多くの仲介ができるよう、事業拡大をするようです。長く大切に使ってもらいたいですね。

 

■ 「海底ハウス、水深18メートルで発見」(朝日新聞デジタル 2019年2月18日)

価値あるモノを利用するのは、何も人間だけではありません。

1970年代に静岡県沼津市の内浦湾にあった海底ハウスの上層部は、基礎から切り離された後に所在が不明となっていましたが、水族館伊豆・三津シーパラダイスのスタッフが今年2月に海底で発見しました。

表面をウミトサカやキサンゴが彩り、内部にはクロホシイシモチやメバル、マダイなど、魚たちが棲家として利用していました。人間が沈めたゴミになるかもしれなかった海底ハウスを、魚たちが有効活用してくれていたんですね。

 

■ 「UNO、再び公式見解 記号カードであがれます」(デイリースポーツ 2019年5月8日)

長年にわたり不明だった繋がり(無理やりですが)で、おそらく多くの方が遊んだことのあるUNOについてです。僕は修学旅行の夜、UNOで盛り上がりました。

まず5月7日に、「ドロー2、ドロー4に、同じカードを重ねられない」という驚きの(おそらく重ねて遊んでいた方が大半では無いでしょうか)公式見解を示した翌日、「ワイルド、スキップ、リバースのいずれの場合でも、アクションカードを使用して勝つことができます」という再びの公式見解を示しました。数字カードのみが上がることができると思っていた(わたしもですが)人には、衝撃ルールの連発だったことでしょう。

これからは公式ルールに則って、UNOで遊んでみたくなりました。

 

■ 「池袋駅から『北口』と『南口』が消えていた」(Jタウンネット 2019年4月4日)

知らないことはUNOのルール以外にも、世の中に溢れています。

東京を代表するターミナル駅、池袋駅の出口と言えば、西武鉄道のある東口と、東武鉄道のある西口が有名ですよね。他に、やや夜の世界の怪しげな雰囲気を醸し出す北口という出口も、そこそこ知名度があったはずですが、実はもうありません。

北口を出ると、令和どころか昭和で時計の針が止まっているようなお店も目につくので、そういった趣を好む方には、お馴染みのはずでした。

しかし、今年の3月22日の工事により、北口と南口という表記は消滅したのです。理由は簡単で、駅全体を見た場合、いずれも東武鉄道側、つまり駅西側にある出口でした。

そこで、東武鉄道が北口を「西口(北)」に、南口を「西口(南)」とすることで、駅全体での現在地を分かりやすくしたということでした。言われてみれば、その方が自然ですし、分かりやすいと思います。もっとも、現実的には「北口で呑もうか」という具合に、その表現は今後も使われるのでしょうが。

 

■ 「忍者で町興し『上野市駅』の愛称は『忍者市駅』」(中京テレビNEWS 2019年2月25日)

駅と言えば、最近では変わった駅名や愛称も増えましたね。

三重県伊賀市にある、伊賀鉄道上野市駅は、2月22日、正式名称である「上野市駅」はそのままに、「忍者市駅」という愛称を発表しました。駅舎にも「忍者市駅」がデカデカと表記され、「上野市駅」は肩身が狭そうなサイズで書かれています。

市民の間では賛否両論だそうですが、わたしはこの手の話は概ね否定的です。「忍者市」と言われてもピンと来ませんし、重みが無いからです。「上野市駅」として、補足的に「忍者の郷」などと追記する程度ならまだしもですが。

ところで、すっかり記憶から飛んでいましたが、山手線の”なんとかゲート高輪”(でしたっけ?)は反対署名運動の結果、どうなったのでしょうね。単純に「高輪」の方が気品があってわたしは好きなのですが。

 

■ 「宅地1坪8円で売ります」(朝日新聞デジタル 2019年3月5日)

「忍者市駅」も話題作りの一つですが、過疎化の進む地域で見掛ける話題作りの一つが、激安不動産の販売です。広島県の神石高原町では、小学生以下の子どもがいるファミリー層に向け、宅地を1坪8円で販売しました(計5区画)。

宅地購入後3年以内に住居を建築するなど、いくつか条件が課せられますが、それにしても激安ですよね。役場や小学校、保育所にも程近いそうで、ゆっくり自然の中で子育てしたいファミリーには向いているのかもしれません。

単に土地を遊ばせるよりは、有効な手段なのかもしれませんね。

 

■ 「マイナス795万円で市有地落札」(産経ニュース 2018年12月26日)

「1坪8円」が激安なら、コチラは全国初マイナスでの落札です。

この落札を行ったのは、ネギが有名な埼玉県深谷市です。使われていない私有地を売却するため、落札価格をマイナスとする入札を実施しました。

落札者は、建物の解体費用を負担する必要があることもあり、土地評価額を解体費が上回ったために、このような珍しいカタチになったようですが、各地に解体できずに放置された物件はまだまだあり、様々な面で危険ですよね。

善し悪しは別として、様々なイデアで、物件の整理が進むことを期待します。

 

■ 「目指せ蛍の光 “つい帰宅したくなる”新曲」(ITmedia 2019年2月21日)

カタチにするかは別として、アイデアというのは豊富なほど選択肢が増えます。

音楽配信事業を手掛けるUSENが、面白いアイデアをカタチにしました。東京藝術大学との共同研究を元に、ミュージシャンと協力し、帰宅を促す曲を作ったのです。

終業時間前のビジネスマンが終業するまでの心理状態変化を調査し、そのプロセスを音で表現することで、自発的に帰宅を促すよう作られたとのこと。労働時間短縮が叫ばれる昨今、面白い取組だと思いますが、その効果は果たして・・・。

 

とまぁ、ここまでご紹介していますが、まだお蔵入りのネタはこの10倍近くあります。折を見て、ご紹介したいと思います。