【特集】80年代少年リターンズ① 速さに魅せられたアレ

5月7日 火曜日 【特集】

 

こんばんは。

 

「平成」から「令和」への変わり目、このブログも様々な節目を迎えたこともあり、20日連続【特集】を組んでまいりましたが、4大企画の最後となる今日からの5日間は、5000アクセス記念でも書きました「80年代少年」を書きたいと思います。

70年代に生まれ、80年代に少年期を過ごしたわたしにとって、やはり刺激的活気に満ちた80年代の記憶は忘れられません。80年代に想いを馳せながらの5日間です。

 

さて、リターンズ最初のネタは、わたしが中学生時代にハマったアレです。

わたしの世代はまだ、高校卒業すれば運転免許を取得し、中古車で良いので自分のクルマを所有したい、そして意中の子を誘ってドライブしたいという男子が多かったです。

クルマはモテアイテムの一つ、カッコ良さやステータスの象徴でもありました。

そして速くてスタイリッシュなクルマは、若者に人気があった時代でした。

速さの象徴と言えば、当時全盛を誇ったのがF-1です。

 

当時まだクルマを持てる年齢では無かったわたしにとって、夜中に見るF-1のレースは刺激的で、自分が買うであろう速いクルマと、F-1マシンを重ね合わせたものでした。

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こんな雑誌も購読していました。懐かしいですね。事故死されたアイルトン・セナさんが健在だった時代、「セナ悠々の独走で開幕戦制し、通算27勝目!」という文字が上帯にデカデカと踊っています。やはりセナは強かったのです。

 

そんな憧れのF-1レーサー気分を味わうゲームにもハマりました。

ビックリマンの虫干しの間にタンス整理をしていたら出てきました。

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ゲームボーイで遊べる「F-1SPIRIT」というコナミのゲームです。

現代のゲームのリアリティから見れば到底及ばない内容ながら、時速300キロの世界をリアルシミュレートという箱の謳い文句にクラっときたのでした。

実際遊べば、ショボいのですが、当時はこれでもリアルに感じたものです。しかもモードによってはエンジンやブレーキなどをカスタマイズできる機能もあり、自分好みのマシンを試行錯誤でセッティングしては、レースに挑んだのでした。

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そういう意味では、80年代少年は(いや、それ以前の世代の方はさらに豊かだと思いますが)、ちょっとしたヒントで想像の世界を膨らませ、夢を見ることができたのでした。折しも実車では、F-1にも参戦していたホンダが、まるでF-1マシンの市販車のような初代NSXを発売していた頃ですから、大人になったらNSXを買いたい、とも思ったのでした。実際は到底手が出ない価格でしたけどね(笑)

 

速さ。このキーワードには魅せられました。