【特集】わたしが選ぶ何でもランキング④

4月25日 木曜日 【特集】

 

こんばんは。

今夜ランキングするのは、わたしが好きな「温泉ホテルグループランキング」です。有名温泉地にホテルを開いたり、業績低迷にあえぐ老舗ホテルを買い取るなど、温泉グループが各地でできています。星野リゾートのような高級志向もありますが、多くは低料金統一サービスを売りにしていますから、安心してリーズナブルに宿泊できる点が、時代のニーズにマッチしたものと思います。その中で勝手にランキングしてみました。

 

第5位 伊東園ホテルズ

元はパチンコ店やサウナなどを経営するアミューズメント企業でしたが、競売にかけられていた「伊東園ホテル」を2001年に買収したのをきっかけに、ホテル経営を始めます。当初は社員用研修所とする予定でしたが、格安ホテルにできると思い、一般向けホテルとして改装・再開業したところ、この戦略が当たりました。

現在のこの流れを作った代表企業とも言え、現在では東日本を中心に50ほどのホテルを経営しています。伊東をはじめとする有名温泉地にホテルを持っている点、アルコール好きな方にはアルコール飲み放題プランがあるなどが利点でしょう。

温 泉 ★★★★★

物件数 ★★★★

料 理 ★★★

客 室 ★★★

料 金 ★★★★

 

第4位 湯快リゾート

東日本中心の伊東園ホテルズに対し、北陸地方から九州地方の西日本中心に展開しています。老朽化し経営難に陥ったホテルを買収・再生する居抜き手法は、伊東園ホテルズのそれと同様で、設立は伊東園ホテルズに遅れること2年ですから、伊東園ホテルズとともにこの潮流を牽引した企業と言えるでしょう。

京阪神や名古屋から、ホテルまでの無料送迎バスを出しているのが特徴で、気軽に温泉旅行に行きたい高齢者などには嬉しいサービスだと思います。

温 泉 ★★★★★

物件数 ★★★★

料 理 ★★★

客 室 ★★★

料 金 ★★★★

 

第3位 野口観光

一部で買収物件もありますが、ほぼ自前で北海道を中心に温泉ホテルを展開するのが野口観光グループです。北の名湯で名高い登別に本社を置き、北海道内の有名温泉地にホテルを展開しています。多くは「~亭」(登別石水亭、北湯沢名水亭、層雲峡朝陽亭など)の名前で展開される他、上級志向の「望楼~」なども存在します。

リーズナブルな料金設定に加え、札幌などからの無料送迎バスもあり、便利です。

温 泉 ★★★★★

物件数 ★★★

料 理 ★★★★

客 室 ★★★★

料 金 ★★★★

 

第2位 トーホウリゾート

コチラも北海道で展開するリゾートグループです。野口観光に比べても規模は小さいですが、ホテルの質としては個人的にコチラを推します。

食事も美味しいですし、部屋の鍵が複数用意されて個々に温泉に入りやすいなど、細かな気遣いもお勧めポイントです。登別と湯の川(函館)というエリア限定なのが評価を下げますが、そのエリアを訪れるならばお勧めです。

ちなみに「~亭」という名称が目立ちますが、野口観光グループでは無く、創業者は、同じく北海道で展開するカラカミ観光の代表者とご兄弟だそうです。

温 泉 ★★★★★

物件数 ★★

料 理 ★★★★

客 室 ★★★★★

料 金 ★★★★

 

第1位 大江戸温泉グループ

伊東園ホテルズ湯快リゾート同様、買収や居抜きによる展開を進めています。これらより後発ですが、北は会津福島県)から南は天草(熊本県)まで、全国に広く展開しているのが特徴で、主要都市からホテルに格安または無料の送迎バスも出しています。

温かいものと冷たいものが区分されるなど、細かな心遣いによって食事も美味しくいただけます。買収物件でも、館内に大きな傷みが無く、室内も綺麗にリニュアルされているのもお勧めできるポイントです。価格以上の価値だと思います。

温 泉 ★★★★★

物件数 ★★★★★

料 理 ★★★★

客 室 ★★★★

料 金 ★★★★

 

かつては敷居の高かった温泉を、身近な存在に変えてくれたこれら温泉ホテルグループは、いまや温泉選びの際の定番となっています。

超大型のゴールデンウィーク、運よく空き室を見つけたなら、訪れる甲斐があると思います。美味しい食事に舌鼓を打ち、ゆっくり温泉、最高ですね。