MASA日記

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気になるニュース 4月6日~4月12日

4月13日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

今朝の我が家の周辺は、爽やかな青空が広がっています。しかし、今週は関東でも雪が降るなど、4月とは思えない寒波に見舞われました。早く穏やかな春の陽気になって欲しい、そう願う今日この頃です。さて、今週の「気になるニュース」です。

 

■ 「気仙沼に新種の川エビ」(河北新聞 2019年4月12日)

宮城県気仙沼市の舞根湾に注ぐ川で、東京農大NPO法人「森は海の恋人」(宮城県気仙沼市)の研究グループが、新種の川エビを発見しました。

全国に分布するスジエビい近いものの、はさみ部分がそれより大きく、DNA解析の結果、新種であることが判明したものです。

過去にスジエビとして保存されていた標本を分析した結果、その中にも今回の新種(「キタノスジエビ命名)が含まれており、分布は北海道から兵庫県日本海側、および青森県から宮城県の太平洋側と、北日本中心に広範囲であることも判明しました。外見上似ていても細かく分析できるDNA解析は凄いですね。

 

■ 「謎のチョウチンアンコウ八戸港に」(東奥日報社 2019年4月12日)

コチラは新種の”可能性”の話です。

青森県八戸市の魚市場に水揚げされた真っ黒な魚は、世界で過去に3個体しか確認されていない「キタチョウチンアンコウに似ています。

但し、獲物をおびき寄せる誘因突起の生え方や、突起の先端部の本数がキタチョウチンアンコウのそれとは異なることから、一部では新種の可能性も指摘されており、今後は京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所で解析が行われる予定です。

単なる突然変異か、それとも新種なのか、ワクワクもある反面、3個体しか例が無い種類に似た更なる新種と言われると、そこまで細分化するのか、という気もします。

様々な生き物が出てくる、これも春の特徴なのかもしれません。

 

■ 「平成の職人技に感心」(北日本新聞 2019年4月12日)

富山県高岡市立博物館では、高野山和歌山県)の弘法大師御廟(ごびょう)に食事を運ぶため制作された木箱「唐櫃(からびつ)」の一般公開が始まりました。

富山県内の日本伝統職人技術文化研究会から約20人の職人が参加し、およそ2年の歳月をかけて完成させたものです。これぞ職人技ともいえる緻密な作品に、日本の職人の技術力の高さを実感できるそうです。一般公開は14日(日)までですから、関心ある方は是非訪れてみてください。こうした伝統の技、大切に繋いで欲しいですね。

 

■ 「スマートICで誤進入が頻発」(佐賀新聞 2019年4月10日)

長崎自動車道小城スマートインターチェンジでは、福岡方面と長崎方面の入口を誤って進入する利用者が頻発しているそうです。

一部利用者による誤解という可能性もあるかと思いきや、2018年12月の誤進入が約150件と言いますから、これは構造・表記の問題と言われても仕方ないでしょう。これを受けた今年1月の現地調査でも、2時間で3台の誤進入が確認されたと言いますから、一つ間違えれば事故に繋がる危険性を孕んでいます。

総務省九州管区行政評価局は、西日本高速道路NEXCO西日本)九州支社に対し、方面を明示する、万一誤進入しても退避経路で一般道に復帰できることを示す、PAなどでの周知徹底を図るなどの、具体的な改善策を講じるよう求めました。

我が家の近くにもスマートインターチェンジが存在しますが、標識には「〇〇方面はこの先の信号を右折」などと書かれています。しかし小さい文字で見えづらいです。個人的には、路面をカラーリングし、「〇〇方面」「××方面」と大きく路面に白文字で書いてくれるのが一番分かりやすいと思いますが。

今月末には10連休が始まります。慣れない場所でのトラブルも考えられますから、利用者としても焦らず、落ち着いた行動が必要だと思いました。

 

■ 「『十一の奈良漬』で知られる黒田食品が廃業」(神戸新聞NEXT 2019年4月8日)

最後は残念なニュースで締めくくります。

関西エリアの方には、特にラジオCMでお馴染みだったかと思いますが、「十一の奈良漬」で有名な黒田食品(神戸市兵庫区)が約9億円の負債を抱え、事業を停止し、法的な手続に入ることが判明しました。

今年3月に輸入販売した、中国産甘酢らっきょうの中に、基準値を超える残留農薬が判明したものの、自力回収資金や人材確保のめどが立たず、今回の決断に至ったとか。

1913年1月創業の老舗ですから、残念です。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。