MASA日記

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歌謡曲66 大橋純子

3月14日 木曜日 歌謡曲66

 

こんばんは。

 

今週ご紹介する歌手は、大橋純子さんです。うちの母と同い年の大橋純子さんは、北海道夕張市出身で、小柄な印象からは想像できないパワフルな歌声は今も健在です。

1年程前の2018年3月に初期の食道がんであることを公表し、活動休止、治療に専念されたこともあり、わたしも歌声が聴けないことが残念で動画サイトで過去の歌唱を見ていた矢先、ちょうど1週間前の「情報ライブ ミヤネ屋」で復活歌唱されていました。

もちろん、全盛期に比べれば、音域も声量も足りないですが、治療に入る前よりはむしろパワフルさが増した気がします。ボイストレーニングにも取り組まれ、復活に向けて並々ならぬ努力をされたのでしょう、何より食道がんから復活され、元気な姿を見ることができて嬉しかったです。

 

さて、大橋純子さんのヒット曲数は、あまり多いわけではありませんが、かといって一発屋でもありません。ここでは代表曲3曲をご紹介しておきます。どれも名曲ですね、カラオケでわたしも歌いますが、大橋純子さんの曲はどれも難しいので、うまく歌えたときの爽快感はたまりません。

 

シルエット・ロマンス(1981年11月25日発売 通算18枚目)

わたしが大橋純子さんを知ったキッカケの曲です。

聴けば聴くほど、また聴きたくなるこの曲は、時代のヒットメーカー、来生えつこ来生たかお両氏による作品です。

抑え気味な前半と、盛り上がるサビとは対照的ですが、特に2番のサビ前、「シルエット」を半音上げて重ねるところが、盛り上がりがグッときます。

それにしても抑揚が難しい中、さすが大橋純子さんはお上手だと思います。

 

・愛は時を超えて(1992年10月1日発売 通算27枚目)

非常に特徴の無い曲ですが、歌うとなるととても難しい曲です。

スローなテンポでも間延びさせず、所々にある小さな音程変化には正確に音を当て、サビでは高音までパワフルな声が続く、大橋純子さんの隠れた名曲だと思います。

CD全盛期の1990年代前半にあって20万枚の売上は目立ちませんが、結婚式などでも歌えそうな、そんな曲です。

 

たそがれマイ・ラブ(1978年8月5日発売 通算10枚目)

この頃の曲は、イントロにも特徴があり、出だしを聴けばすぐ曲が浮かぶ、この曲もその一つで、さほど手の込んだイントロだとは思いませんが、一度聴けば忘れません。

そしていざ曲が始まると、いきなり難しい。でも、シルエット・ロマンス同様に、聴くほどに深みを感じます。1番と2番が対比のように描かれた詩も素敵ですね。

 

闘病から復帰された大橋純子さんの歌声が、今後また多くの歌番組で聴けること、一人のファンとして楽しみにしています。