諸国銘菓を江戸で買う10 9回を振り返る

3月13日 水曜日 諸国銘菓を江戸で買う10

 

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こんばんは。

「諸国銘菓を江戸で買う」10回目の今夜は、過去9回を振り返ります。江戸東京を除く46道府県の銘菓を都内で購入しようと思い立った企画、まだ37府県残っています。(北海道については特殊企画でしたので、改めて北海道の銘菓をご紹介しますが)

 

■ 和洋別

過去ご紹介した銘菓を見ると、第5回の北海道を除く計8回のうち、千葉県の「ピーナッツ饅頭」を除く7回は和菓子を取り上げています。

和菓子の内訳では、お煎餅3回(うち2回はお煎餅と名はつくものの、ういろう的なもの、どら焼き的なもの)、お饅頭3回、柚餅子1回と、わたしの傾向が出ています。まず餡子が好きな上、1個からでも安く購入できる点がお饅頭に流れやすい理由です。

お煎餅と言いながらういろうに近かった「生せんべい」(愛知県)のように、ういろう好きですから、そこに偏らないよう注意はしています。

逆に言えば、そうした中で唯一洋菓子だった「ぴーなっつ饅頭」(千葉県)のインパクトは相当大きかったですね。値段も1個108円(税込)と非常にリーズナブルです。

 

の数

記事に対して頂戴した★の数で見ると、以下のとおりです。

第1位 家伝ゆべし(福島県

第1位 どらせん(岡山県

第3位 みそまんじゅう(栃木県)

第4位 しょうゆせんべい(香川県

第5位 十万石まんじゅう(埼玉県)

同率首位が、「家伝ゆべし」(福島県)と「どらせん」(岡山県)でした。比較的全国的にも知名度の高い「家伝ゆべし」に対し、知名度で劣る「どらせん」が善戦したと言えるのではないでしょうか。個人的には、今度は黒豆味の「どらせん」を食べてみたいと思っています。あの不思議な食感、たまに欲しくなります。

 

■ 購入場所

わたしも仕事の合間や帰りに購入していますから、様々な都道府県の銘菓が揃いやすい場所を訪れる傾向にあります。

一番多いのが、有楽町の交通会館です。何度もご紹介している「むらからまちから館」をはじめ、道府県のアンテナショップも多く入居しています。

また、その意味では秋葉原にあるCHABARAも、品揃えが充実していますし、あまり見慣れない銘菓も売られているので、とても面白いです。

さらにコンパクトに纏まっているのは百貨店の全国銘菓コーナーで、気軽に立ち寄れる点が魅力ですね。また東京駅八重洲地下街にも全国銘菓を扱うお店があるなど、探せば意外と諸国銘菓を購入することができるのです。そんな中で隠れた銘菓を見つけると、ちょっと嬉しくなる、宝さがし気分でこの記事を書いています。

 

少し前に、東京メトロの車内で放送されている日経のクイズを見ていると、アンテナショップブームの中で、売上高堂々1位の北海道に次いで第2位に広島県が入ったそうです。北海道のアンテナショップはいつ見ても賑わってますが、広島県のアンテナショップも人が多いです。わたしが訪れるのは銀座にある広島県のアンテナショップですが、カープに因んだ商品のコーナーはもちろん、銘菓もみじ饅頭のラインナップも充実していますし、おたふくソースにも相当数種類があることが分かります。

都内のアンテナショップ巡り、ちょっとした旅行気分を味わえて楽しいです。

 

過去9回を振り返った第10回、次回からは再び諸国銘菓を巡る旅に出ます。

美味しいモノ見つけながら、のんびりご紹介できればと思っていますので、よろしければお付き合いください。