今日は何の日?~3月3日編~

3月3日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

 

3月3日と言えば、桃の節句であり、雛祭りですね。そんなことを今更書く必要も無く、きっと今夜のサザエさんでは磯野家は雛人形を飾り、ワカメちゃんが着物を着て浮かれ気分、カツオくんは同級生の女の子の家に呼ばれてひなあられを貰うのでしょう。それだけきちんと季節の行事をしている家は、今では少ないと思いますが、サザエさんを見ていると、一年の主要な行事をきちんとこなしてくれるので、その意味では節目を感じますし、勉強にもなります。

 

語呂合わせで耳になることから、耳関連の記念日が数ある中、本日ここでご紹介するのは、日本民間放送連盟ラジオ委員会が2008(平成20)年に制定した

3月3日 = 民放ラジオの日

です。ラジオの存在を一般の方々に訴えかけるとともに、新規リスナーを開拓し、より多くの方々にラジオを聴いてもらおうと制定されたそうです。

 

わたしは実は、ラジオが好きです。テレビやネットを見ていると、つい画面からくる視覚が先行し、声や音を楽しむことを忘れがちです。場合によって、当初は邪魔で仕方なかった字幕スーパーばかり追っていることさえあります。

それに対し、ラジオは視覚に頼れないため、聴覚のみで情報を得ます。

何が良いかと言えば、パーソナリティの話し方一つで、その話題を自分の中で想像し、膨らませ解釈することで、集中して楽しむことができる良さがラジオにはあります。逆に言えば、下手なパーソナリティに当たると、まったく楽しくありません。

 

わたしが一番好きなラジオ番組と言えば、TBSラジオで深夜に放送されている伊集院光さんの「深夜の馬鹿力」ですが、もう20年以上続く長寿番組となりました。伊集院光さん、元落語家ということもあり、実に話が聴きやすいです。しかもテレビで見せる朗らかそうな印象とは違い、ラジオでは毒舌を吐くこともしばしばで、テレビでは言えないこともラジオでは積極的に話しています。

そして音にしか頼れないというラジオの特徴を活かした企画(悪ふざけ)も工夫するなど、本人も言うとおり、ラジオがライフワークというのも頷けます。

 

その一方で、ラジオから流れる歌謡曲に委ねているうちに眠りに落ちたり、静かで癒されるパーソナリティの声にホッとしたりと、楽しみ方は人それぞれでしょう。

 

今やテレビ、ネット、スマホなど、視覚も存分に使った媒体が氾濫する中、アナログチックに見えて実は重要で面白いラジオという存在を再認識する日でもあります。

テレビがつまらない時間、テレビを消してラジオを聴いてみてはいかがでしょうか?

 

「今日は何の日?」でした。