MASA日記

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諸国銘菓を江戸で買う8 どらせん

2月27日 水曜日 諸国銘菓を江戸で買う8

 

こんばんは。

今夜ご紹介するのは、岡山県の銘菓、鈴木屋さんの「どらせん」です。

鈴木屋さんは岡山市北区にある1923(大正12)年創業のお店で、ホームページにも「煎餅一徹」の文字が見えます。そのこだわりについて、お煎餅はシンプルなものだからこそ、素材の持つ自然の味わい・色合いを求めていると書いています。

 

 

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商品をお見せせずにの裏側からですが、原材料名には、小麦粉・鶏卵は岡山県産、上白糖は北海道産、はちみつは国産と、産地について明記されており、ここにもさりげなく、素材に拘っている想いを見て取ることができます。

 

さて、1枚1枚丁寧に手焼きするというお煎餅ですが、この「どらせん」、その名のとおりどら焼き風のお煎餅です。

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写真では分かりづらいかもしれませんが、鋳型の跡がきちんと残る部分では、お煎餅のようです。しかし、どら焼き風なので、ふんわりした食感かと言えば、そうでもなく、どら焼きほど柔らかくなく、お煎餅ほど硬くないという食感でした。

今回は入りの北海小豆を購入しましたが、刻まれた栗がアクセントになっており、その外側のたまごせんべいの食感とともに、初めて食べたような食感でした。

 

購入したのは、JR秋葉原駅の電気街口を出て右手前方、かつて神田青果市場があった場所に作られたCHABARA(ちゃばら)です。各地の食品が並ぶので、”茶腹も一時”から命名したかと思いきや、違うんですね。青果市場の別称である”やっちゃ場”と、”秋葉原”の造語なのだとか。見当が外れて少し残念ですが。

 

1個120円で購入できる「どらせん」は、岡山県コーナーに並んでいました。栗の他、北海小豆、作州黒豆の3種類が販売されていました。鈴木屋さんのホームページでは、他に瀬戸の塩餡、柚子餡という2種類が通販されていますので、それらはちゃばらでは購入することができないものと思われます。

 

秋葉原の駅近く、立ち寄ってみてくださいね。