MASA日記

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乗り物108 在来線のはなしvol10 新型車両とその他人身事故など

2月26日 火曜日 乗り物108

 

こんばんは。

先週は、何かと新型車両に遭遇する機会が多くありました。

まずは木曜日です。秋葉原から御茶ノ水方面に歩いていると、聖橋下付近に5名前後の人がカメラを持って構えています。その見据える先は、東京メトロ丸ノ内線神田川を渡る場所で、地上に姿を現します。

この春に新型車両2000系が投入されることは知っていたので、きっと新型車両が走るのかと思って見ていると、来ましたね。

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普段はスムーズに通過するところ、ゆっくりと姿を現し、徐行運転で陸橋を渡って行きます。ココは撮り鉄にとっての定番スポットなのでしょうか、まるでシャッターチャンスを与えるかのように走っていました。

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せっかくなので、わたしも2枚撮りましたが、2枚目は再び地下に潜る最後尾部分と、対岸に停車中のJR中央快速線E233系を1枚に納めてみました。

正直な感想を言うと怒られそうですが、新鮮味を感じない車両でした。メトロ銀座線の車両もそうですが、個人的にはベタ塗りしている車両はいま一つ好きになれません。同じメトロでも、日比谷線の13000系などは精悍で良いと思っただけに、実物を見て残念です。塗装が京浜急行1000形に近いことも、新鮮味に欠けた原因かもしれません。

 

続いて、翌金曜日は、埼玉県の川越市に仕事で出向きました。

3回前の「乗り物」でも取り上げました、東武東上線に乗って出かけました。

仕事は午後からで、少し時間もあったので、駅に置かれた手書きボードをチェックし、お隣の川越市駅まで足を伸ばしました。目的は、「川越特急」にも充当される「池袋・川越アートトレイン」を見るためです。この日は午前中2往復の運用で、午後は森林公園で留置予定でした。川越市駅3番ホームから下り方面を見ると、2本ある留置線の下り線側に「池袋・川越アートトレイン」の姿が見えます。

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画質が悪いですが、小川町方面に向かって走り去るのは、おそらく10000系。真ん中に「池袋・川越アートトレイン」の50090系、その横に留置されていたのが10030系と思われます。「池袋・川越アートトレイン」は一目見て分かりますね。

この後3番線に、川越市始発で10:13発の普通・池袋行きで入線してきました。

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前日の丸ノ内線と違い、撮り鉄は年配の男性が1人いただけです。まぁ、わたしも撮影しているので、撮り鉄と言えば撮り鉄なのですが。

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せっかくなので、サイドも撮影しました。これは3号車、喜多院のイメージ車両です。ただ、車内も川越一色かと思いきや、車内広告も含めて普通の車両と同じでした。今後は川越アピールになるのでしょうか、よく分かりませんが。

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今度は最後尾側からも撮影してみました。

そして感想です。また怒られるかもしれませんが、偶然見れば振り返るでしょうが、敢えてこの車両を狙って乗りたいと思う気持ちにはなりませんでした。

デザインが悪いというわけでは無く、新型車両が投入できない田舎の鉄道会社が、1編成だけ特殊ラッピングしてお茶を濁したような、そんな中途半端な感じが残るのです。東武鉄道と言えば、関東私鉄の雄ですから、決してそんなこと無いので、もっと大々的にアピールしても良い気がしました。

 

ところで、ここまでは新型車両(ラッピング)を見て穏やかな気分でしたが、仕事終わりになり、そんな気分も吹き飛びました。本当によく起こりますね、東武東上線人身事故に巻き込まれました。わたしが川越駅に戻ったのが17時10分頃、その手前、新河岸駅川越駅で人身事故発生が17時04分ですから、発生直後です。

次に川越駅に到着予定だった、川越市行準急が当該だったようで、駅では構内放送を聞いた人が駅員さんに説明を求めて集まっていました。駅員さん、お疲れ様です。

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「池袋・川越アートトレイン」はこの時間には運用を外れていたため、運用予定の書かれたボードのあった場所に、人身事故発生を知らせるボードが置かれていました。

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そして人々が見つめる先、電光掲示板でも、発車時刻が消されています。「志木~川越市駅間で」見合わせと表示されていますが、この時点での構内放送は、「上下線全線での見合わせ」と放送されていました。

以前もご紹介した東武線アプリで確認してみると

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この新河岸を発車して川越に向かっている途中の準急が当該ですね。人身事故発生を受け、後続の急行列車は上福岡駅で、普通列車2本はふじみ野駅待機しています。

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その後、当該列車のみ川越市まで動かし、最終の安全点検が終了した後の様子です。先程まで急行種別だった列車が、各駅に停まる準急に種別変更し、99分遅れで運行しています。後続の普通列車も、順次ふじみ野駅を発車していますね。

というわけで、このアプリ、たまに東上線を使う身としては便利なんですよ。と褒めたいところですが、そもそも人身事故を多発しないよう、ホームドア設置と高架に着手して欲しい、そう願うグッタリの金曜日夜でした。