MASA日記

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気になるニュース 番外編

2月22日 金曜日 気になるニュース

 

こんばんは。

毎週土曜日に書いております「気になるニュース」では、記事にするネタをいくつも取り溜め、総合的に考慮して最終4ネタを選んでおりますが、没ネタとなった記事の中には、そのまま捨てるには惜しい記事もあります。

通常、金曜日は「マニアな小ネタの世界」ですが、今夜は「気になるニュース」の棚卸をしたいと思います。「マニアな小ネタの世界」を楽しみにしてくださっていた方(いらっしゃるかどうか分かりませんが)スミマセン。

 

■ 「赤ちゃんが花粉症やアトピーならない?」(朝日新聞デジタル 2018年11月26日)

今週は気温が少し上昇し、春が少し近づいた感じがしますが、辛いのが花粉症です。わたしはアレルギー性鼻炎と花粉症を持っているので、冬から着用のマスクは当面、継続するのですが、この花粉症に関する研究です。

免疫グロブリンE(lgE)とよばれる物質をたくさん作ると花粉症やアレルギー、ぜんそくなどを発症しやすいのですが、国立成育医療研究センターの研究の結果、胎児や乳児期にのみ現れる「mIgE陽性B細胞」の表面にあるlgEに特殊な薬を結合することで、細胞を自殺させ、lgEが生涯作られなくなることが発見されました。

マウス実験では、その成果を確認し、悪影響も無いことを確認しているようで、今後は人体での効果を検証するとのことです。

但し、母親の妊娠中予防接種を受けることが必要ですから、既に40を超えたわたしにはメリット享受とはいかない話ですね。それにしても、幼児期にのみ「mlgE陽性B細胞」とやらが出現するのは、乳幼児にとって何か必要だからだと思うのですが、そこが作用しなくなることに本当にデメリットが無いのか、少し不安も覚えます。

 

■ 「察知難しい『移動式オービス』高速道でも活用へ」(読売新聞 2018年10月22日)

春が近づき、路上教習車も増えていますね。最初は慎重に運転するのでしょうが、乱暴な運転をする人も出てきます。わたしは免許取得後20年以上になりますが、無事故・無違反を貫いており、今のところクルマを便利に使っています。

さて、速度違反自動取り締まり装置、通称オービスの前では、多くのクルマが減速します。当然、オービスで撮影されるほど速度超過すれば、後日呼び出されて違反と罰金を受けるので、その意味でオービス設置は抑止効果があるのです。

ところが、固定式オービスの場合、設置場所は動きませんので、ドライバーも設置場所を覚えており、その他エリアで速度超過の走行をして事故も発生しています。

そうした中で効果を上げているのが可搬式オービスと呼ばれるものです。特に効果を発揮するのは、いわゆる裏道や住宅街などで、本来は低速に設定されている制限速度を超過すると危険性が高い場所です。実際、愛知県警が可搬式オービスの取り締まりをしたところ、最大で平均時速が48キロから31キロに落ちたそうで、効果てきめんですね。

この可搬式オービスは、今後、高速道路にも拡大運用するそうですが、一方で一部高速道路では最高時速120kmの解禁もあり、速度差を無くすことが事故軽減にもなる気がするのですが、どうなんでしょうね。

少なくとも、住宅街を暴走するのはやめて欲しいと、個人的には思っています。

 

■ 「『千円カット』QBハウス値上げ」(朝日新聞デジタル 2018年8月13日)

かつては理容も、時間とお金が掛かるのが当たり前でした。

しかし、そんな理容業界に大きな革命をもたらしたのは、おなじみQBハウスです。駅やショッピングモールの一角に、狭い店舗を構え、わずか10分という短時間で髪を切ってくれます。わたしも昔は髪に力を注いでいましたが、すっかり薄くなった今、手軽で安いQBハウス(あるいはその同類カット店)にはお世話になっています。

スピード(待ち時間含む)と安さは大きな魅力で、かつては中年男性中心だった利用者も、子どもからお年寄りまで広がり、女性の姿も目立つようになりましたね。

洗髪が無いことにもすっかり慣れ、安さ求めて行っていたQBハウスが、値上げに踏み切りました。この2月1日からです。1,080円が1,200円に、平日65歳以上が利用できるシニア価格も1,000円から1,100円になりました。値上げの理由は人材難とのこと。たしかに、あれだけお客が増えたことで、店員さんの労働は過酷になったはずです。一方で給与の元となる料金が安いままでは、もう少し待遇の良い場所に移りたいと思うのは自然なこと、QBハウスとしても、人材を確保するにはやむを得なかったのでしょう。

それでも安いので、当面わたしは、QBハウスを使うと思います。

 

■ 「なぜ不正乗車を『キセル』と言うのか?」(乗りものニュース 2019年1月12日)

年明け早々、京王観光の大阪地区の支店で、JRの発券端末マルスを悪用したキセル乗車が問題となりました。このマルスでは、団体旅行などでは事後のキャンセルが面倒なため、ひとまず0円発券を行い、人数確定後に有料発券に切り替えることが可能です。

大手旅行代理店の性善説に立ったこのシステムを、組織的に悪用し、万一車掌や駅員に呼び止められたときのために3か月間有効な回数券まで携行していたと言いますから、意図的で悪質なキセル乗車として糾弾されたのでした。

さて、今回のネタは、なぜキセル乗車というのか、という語源です。「キセル」は喫煙具の「煙管(きせる)」に由来しており、乗車するA駅「からB駅まで」のきっぷと「Cから」下車するD駅までのきっぷを用意してB駅~C駅の運賃を飛ばす乗車が、両端が金属、真ん中が金属以外という煙管の構造に似ているため、キセル乗車と呼ばれるようになったのでした。今ではICカードなどで入出場もチェックされ、履歴も残るため、こうしたキセル乗車はほぼ無いはずですが、旅行代理店が発券システムを悪用してのキセル乗車には驚きました。

 

■ 「史上初の『パワプロ風野球中継』」(ねとらぼ 2018年10月21日)

プロ野球は2019年の春キャンプも終盤を迎えていますが、昨秋、プロ野球の試合中継を、野球ゲーム実況パワフルプロ野球」風に生配信するという面白い企画が、AbemaTVで行われたことご存知でしょうか?

わたしは、子どもの頃にファミコンで「ベースボール」をプレイしたときのリアルさに感動し、「ファミスタ」で実名に近い選手が登場して感動し、「パワプロ」で選手データのリアルさに感動したものです。特に「パワプロ」こと「実況パワフルプロ野球」はハマりましたね。発売されれば必ず買い、サクセスモードで最強選手を作ろうと徹夜したこともありました。若かったですね。

野球ゲームの定番としてすっかり定着した「パワプロ」と、プロ野球のコラボ中継となれば、ファンが反応するのも分かります。中継の視聴数は通常の約2倍、コメント数も3倍以上と、大成功を収めたのでした。

番組では、実際の中継をパワプロ風に仕立てただけでなく、解説者に自身の現役時代のデータを見てもらったり、過去のパワプロキャラを登場させたりと工夫されていました。ホームランなどのテロップは人力で入力するなど、制作側には相当な苦労があったようですが、「パワプロ」ファンにはたまらない演出も多く、盛り上がったようです。さて、今年のプロ野球でも実現するのか、期待ですね。

 

■ 「東京・三鷹市がサイクルシェア開始へ」(毎日新聞 2019年1月14日)

東京都三鷹市は、4月頃からJR三鷹駅前でシェアサイクル事業を始めます。

120台の貸自転車を用意し、3月から利用申請を受け付け、慢性的な駐輪場不足を解消する狙いがあります。シェアサイクル専用の地下駐輪場を用意し、駅に向かう人はそこに返却、今度は駅から三鷹市内の学校や事業所などに向かう人がシェアサイクルを使うという仕組で、その成果が期待されています。

都内は場所不足もありますし、利用者にとっても便利だと思うので、こうした取組が広がるための一歩としても、成功すると良いと思います。

 

以上、「気になるニュース」番外編でした。