今日は何の日?~2月10日編~

2月10日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

昨日は昼前から雪が降り始め、我が家の前の道路も気づけば白くなっていました。北海道では朝にー30度を記録するなど、各地で厳しい冷え込みが続いています。

 

さて、日曜日テーマ「今日は何の日?」です。

2月10日 = 豚丼の日

です。語呂合わせですが「2(ブ)10(ドン)」、少し強引な気もしますが、北海道では豚丼のタレなどでお馴染み、㈱ソラチが制定した記念日です。

 

北海道を代表する肉料理と言えば、まずジンギスカンですよね。それに次ぐ知名度を得ていると言っても良いかもしれません、豚丼は認知度を上げてきました。

但し、大手丼チェーンが提供する豚丼とは違います。一時期、牛肉BSEの問題があった際の代替品として、牛肉代わりに豚肉を使って牛丼風に仕立てたものを豚丼と呼び、現在でも一部でラインナップしていますが、これではありません。

 

豚丼の発祥は、北海道十勝地方と言われています。帯広付近と思ってください。

元祖豚丼と言われるのは、今も帯広駅前で行列が絶えない「ぱんちょう」です。創業者である阿部秀司さんが考案したと言われています。

厚めの豚肉を焼き、豚丼のタレを掛ければ出来上がりというシンプルなものですが、これが食べればやみつきになる美味しさなのです。それもそのはず、豚丼のタレは豚肉に合うようアレンジされているものの、鰻丼のタレをヒントに考案されているため、多くの人にとって惹かれる味に仕上がっているのです。

 

ところで、北海道、しかも十勝と言えば、牛乳やチーズなどの乳製品のイメージが強いと思いますが、実は北海道は豚肉文化です。室蘭地方の焼き鳥も豚肉であり、食肉としては豚肉が広く使われ、牛はあくまで酪農のものという認識のようです。

 

さて、わたしは豚丼大好きです。在住時も含めて何店も食べ歩きましたが、個人的なベスト3をご紹介しておきます。

 

第3位 ドライブインいとう

タレの甘辛さが絶妙です。豚丼全体としてはオーソドックスな仕上がりですが、何度でも、いや何杯でも食べたくなる美味しさです。

嬉しいのは、とかち清水本店に行かなくても、北の空の玄関口、新千歳空港内に2店舗を構えていることです。ゲートラウンジ店舗も良いですが、せっかくなら3階グルメワールドの店舗で、落ち着いて食したいですね。

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第2位 十勝豚丼いっぴん

北海道内に6店舗を構える豚丼専門店です。

コチラのタレも美味しいのですが、このお店、「豚丼の日」を制定した㈱ソラチが立ち上げたお店なんです。タレが美味しいのは、ある意味で当然でしょう。

備長炭100%の炭火で焼き上げたロース肉が贅沢に乗せられ、そこにタレが掛かります。仕上げに白髪ねぎを添えれば完成です。食欲を掻き立てますね。

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見た目、味が薄そうに見えますが、実はかなり濃くて美味しいですよ。

 

第1位 レストランむーんらいと

大変申し訳ないです。

元祖の「ぱんちょう」、タレ専門店立ち上げの「いっぴん」、何より発祥地の帯広を差し置いて、第1位に選んだのがレストランむーんらいとさん豚丼です。

帯広から東進し釧路に向かう途中、国道38号線沿いに道の駅「しらぬか恋問」があります。その名のとおり白糠町にあるのですが、その中にあるレストランむーんらいとで食べられる豚丼が、わたしの一押しです。

お店が写真提供していませんので、他人様の写真を転用するわけにもいかず、ここで画像は載せられませんが、調べれば多くの豚丼写真が登場します。

それだけ多くの方が、この豚丼に魅了されたと言っても良いと思います。

お肉の厚さと弾力、大きさ、タレの美味しさ(やや甘味が強い気がしますが)など、どれをとってもわたしの中では満点に近いものがあります。

北海道外でも食べられるお店が増えている中、北海道でもなかなか不便な(失礼)白糠町に行かなければ食せない味という点も良いです。わたし、この豚丼十勝川温泉のために1泊2日の北海道弾丸ツアーしたことありますから。

「知らぬか(白糠)?」と聞かれて「知らぬ」人も多いこの「しらぬか恋問」の豚丼、是非一度食べてみて欲しいです。

最後はダジャレ締めでスミマセンでした。

 

※なお、今回の画像はすべて、各社HP掲載のものを使わせていただいております。