MASA日記

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諸国銘菓を江戸で買う3 ぴーなっつ饅頭

1月16日 水曜日 諸国銘菓を江戸で買う3

 

こんばんは。

ここまで2回、香川県、愛知県と純和風菓子をご紹介してきましたが、今夜は千葉県、和風でありながら洋風でもある、そんなお菓子をご紹介します。

 

千葉県の特産品と言えば、落花生がありますね。食用に食される種子は、別名、ピーナッツや南京豆とも言います。その生産量は、2位の茨城県の7倍以上(2017年度)で、全国の落花生のほとんどを千葉県産で占めていると言っても過言ではないでしょう。

そんな特産品を活かしたお菓子が、コチラです。

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親戚から送られてきたお菓子詰め合わせに入っていました。今までご紹介した香川県、愛知県の銘菓が歴史を持つのに対し、かなりカジュアルなお菓子です。

同じく「ぴーなっつ最中」という商品も入っていましたが、わたしは和菓子の中でも最中があまり好きではないことから、敢えて「ぴーなっつ饅頭」を題材とします。

まず個包装のパッケージが、なんとも可愛らしいですね。お菓子自体がぴーなっつ型になっているのを活かし、それを頭と胴体に見立て、顔や手足を書き加えたシンプルなパッケージですが、これがなかなかいい感じです。

早速食べてみると、かなりしっとりした餡がぎっしり詰まっています。甘みも程よく、ぴーなっつの香りが後からついてきます。餡にぴーなっつの甘煮を練り込んでいると言いますから、その加減が絶妙なのでしょう。

 

作っているのは、歴史ある和菓子屋さん。成田山の表参道に構える、なごみの米屋さんです。創業は明治32年と言いますから、100年以上続く老舗です。

純粋な和菓子も取り揃えているようですが、そうしたところに胡坐をかかず、本品のような現代風なお菓子を開発しようと取り組む姿勢は好感を持てます。

 

あまりに美味しかったので、家族でペロリと平らげてしまったのですが、何となくもう少し食べたいと思った我が家の面々から、都内で買える場所の捜索を一任されました。

さすがに親戚に”もう少し追加で送ってくれ”は言えませんからね。

 

まずはHPで下調べすると、千葉県内は相当お店を構えているようです。しかし、その他都道府県の店舗については記載がありません。オンラインショップが用意されていましたので、きっとそちらでどうぞということなのでしょう。

そんな中、都内で見つけました。場所は、東武百貨店池袋店地下1階です。和菓子のテナントが集まる一角に、全国の銘菓を纏めたコーナーがあり、そこに「ぴーなっつ饅頭」「ぴーなっつ最中」ともに個包装で売られていました。

値段もネット通販と同じ、1個108円(税込)ですから、試し買いにも良いですし、小腹が空いたときに適量を購入するにも適していると思います。

何より、見た目が可愛いので、手土産にも喜ばれることでしょう。

 

今夜の「諸国銘菓を江戸で買う」、千葉県は成田市の「なごみの米屋」さんの、「ぴーなっつ饅頭」をご紹介しました。