MASA日記

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気になるニュース 厳選2018

1月5日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

12月後半に【特集】を組んだ関係上、久々の「気になるニュース」です。そこで、少し時間を遡り、2018年に溜めた記事ネタの中で、まだご紹介できていないニュースを厳選して、ご紹介したいと思います。

 

■ 「世界に3台しかないエスカレーター」(withnews 2018年9月6日)

日々何気なく利用しているエスカレーターが、実は激レアなものだとしたら。そんなエスカレーターが名古屋にあります。手摺が床に潜り込むような形状のエスカレーター、世界に3台しかないうちの2台が、名鉄百貨店の8階と9階を繋いでいます。

製造した東芝エレベータによれば、この2台は1967年製、まだ試行錯誤の時期に作られたもので、多くは経年等で新型に置き換えられて姿を消しているとのこと。

また、手摺が丸みを帯び、横の照明部分が乳白色をしているタイプも、近年では大幅に現存数が減っていますが、名古屋ではこのタイプが密集して残されているそうです。

大幅な再開発の声も聞こえてくる名古屋ですが、こうした細かな歴史の跡が残されるのか、気になるところです。

 

■ 「奨学金破産、過去5年で延べ1万5千人」(朝日新聞デジタル 2018年2月12日)

国内の自己破産者が減少傾向にある中、奨学金関連で自己破産に陥るケースが目立っているそうです。独立行政法人 日本学生支援機構によると、2016年度末現在、およそ410万人が奨学金の返済を行っているそうですが、同年度末までの5年間の破産者は1万5千人、年平均3千人が、奨学金関連で自己破産していることになります。

内訳は、本人が約8,100人、保証人が約7,200人で、学費の値上がりや非正規雇用の広がりが背景にあると見られています。こうした自己破産を減らすため、機構は、延滞金の利息を10%から5%に引き下げたほか、年収300万円以下の人を対象とする返還猶予期間を5年から10年に延ばす措置を、2014年に講じました。

しかし、この春(2019年)、この変換猶予の延長期限が切れるため、再び奨学金関連で自己破産する人が増加する懸念があり、問題化するかもしれません。

 

■ 「ガソリン価格の地域差なぜ」(乗りものニュース 2018年11月1日)

昨年は、国際情勢も影響し、ガソリンの価格が一時高騰しましたね。

現在わたしが住む地域は、レギュラーガソリンの価格が120円台まで下がっていますが、最高の時期は150円台後半まで上昇したため、やはり躊躇しました。

10月22日には、レギュラーガソリンの全国平均が160円に達したそうで、わたしが住む地域はまだ、それに比べれば安い方かと思います。

さて、そんなガソリンの価格ですが、実は地域差があります。埼玉県と千葉県は概ねガソリン価格が安く、長野県・大分県沖縄県・鹿児島県・長崎県は概ねガソリン価格が高い傾向にあるとのこと。

そうした地域格差が生じる原因は、油槽所からの距離(物流コスト)と、競合の多さによります。埼玉県や千葉県は、油槽所に近い上に、競合が激しいことから価格が下がりやすい地域です。一方で、内陸に位置する長野県は油槽所からの物流コストで不利なほか、離島を抱える九州各県や沖縄県でも同様の理由から上昇傾向が発生します。

2019年、できることなら、ガソリン価格が安定してくれることを個人的に期待します。

 

■「待ち合わせ場所として半世紀『泉の広場』噴水、撤去へ」毎日新聞 2018年12月22日)

年の瀬迫る12月22日、寂しい記事を見つけました。

大阪梅田の地下にある「泉の広場」は、待ち合わせ場所として親しまれてきました。このブログでも何度か取り上げた、今は閉院されたはぎや整形のCMでも、「泉の広場上がったところ」と謳われるなど、地元の方には馴染み深い場所なのです。

そんな昭和から半世紀続いた場所が、この春ごろに撤去され、秋ごろには、インバウンドも見込んだ新たな飲食店街や催事場にリニュアルされる予定だそうです。

歴史を閉じるのは簡単でも、歴史を残すことは大変です。一度閉じた歴史は戻ってきません。昭和、平成、そして新元号の時代へ。新たな時代への期待の裏で、大阪を見守り続けた「泉の広場」の閉鎖に、一抹の寂しさを覚えたのでした。

 

■「落とし物ドナルドの元に“恋人”」(FNNプライム 2018年12月24日ほか)

最後は、クリスマスイヴにほっこりしたニュースです。

12月12日頃に複数の報道で記事が掲載された、30年前の落とし物の話題が発端です。

庄内藩酒井家の史料などを展示している致道博物館の職員が、駐車場に落ちていた30年前の落とし物を紹介するツイートを投稿しました。そこには30年前に拾われたというドナルドダックの写真が4枚掲載されており、職員が洗ったり、手編みの服を作ってあげたりと、大切に保管されていることが分かります。

そしてこのツイートはネット上で大きな反響を呼んだ中、持ち主を待ち続けるドナルドダックにクリスマスプレゼントが届いたのでした。

それが、恋人の「デイジーダック」のぬいぐるみです。昨年のクリスマス、ドナルドダックは30年ぶりに、独りぼっちではないクリスマスを迎えられたようです。

良かったですね。

 

2018年、本当にたくさん取り上げたい記事もありましたが、新年最初の「気になるニュース」では厳選5記事を選んでご紹介しました。

今年一年、嬉しくなるニュースが増えることを祈って、また来週からは通常モードで更新していきたいと思っております。