MASA日記

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【特集】30000アクセス記念!アノ記事読み返し②

12月29日 土曜日 【特集】

 

おはようございます。

昨日からの【特集】、今でもコンスタントにアクセスが続く記事の振り返り2日目です。本日取り上げるのは、2017年6月20日付の「乗り物」から、東武東上線の人身事故の多さについて書いた記事です。


 

今年も多かったですね、東武東上線の人身事故は。わたしは仕事で、東武東上線西武池袋線、それらと直通運転する東京メトロ有楽町線副都心線を使うため、路線でアクシデントが発生するとメール通知を受信できるよう設定しているのですが、東武東上線の文字を見ると、”あぁ、またか”と思ってしまいます。

 

元記事を書いていた2017年は、東武東上線では年間で28件の人身事故が発生したのですが、今年は既に(本日時点で)32件と、昨年を上回る人身事故が発生しています。

何より2018年は、正月3が日連続で、都合4件の人身事故発生という強烈なインパクで明けており、その悪い流れは年間通じて止むことはありませんでした(ちなみに、この正月のうちの1件は、わたしの元同僚の友人のお子さんだそうです)。

当然ながら、余程のことが起こらない限り、今年も全国の私鉄のワーストを維持する勢いで、本来であれば早急な対策を取るべき路線だと思います。

 

ところが、元記事でも触れましたが、全38駅あるうちでホームドア設置済がたった3駅しかなく(池袋駅和光市駅川越駅)、2020年度末までの整備予定を見ても、志木と朝霞の2駅が予定されているのみです。これだけ人身事故多発で、相互乗り入れ各社のダイヤ乱れの原因となっているにもかかわらず、対応が遅すぎる気がしませんか。

事故発生個所として目立つ、速達列車の通過駅や、駅間踏切などで対策を講じない限り、この状況は改善されないことでしょう。できるならば、連続高架という手段を講じて欲しいくらい、酷い状況だと思っています。

それには時間や費用を要することは理解できるので、せめて事故多発の駅から順に、速やかなホームドア設置を望むのです。

 

本線沿線のスカイツリーや、日光・鬼怒川観光で話題を作ることも大切ですが、埼玉都民の足として、鉄道会社の基本である、安全で正確に旅客を運ぶことを全うできるよう、東武東上線への対策に本腰を入れてもらいたいと思います。

昨年ボヤいた記事を、翌年である今年もボヤき、また来年ボヤくことにならぬよう、心から願うばかりなのですが、はたして・・・いかに。