MASA日記

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【特集】乗り物98 国内初 フルフラット路線バス

12月25日 火曜日 乗り物98

 

こんばんは。

今夜の「乗り物」は、わたしが大好きな路線バスの話題です。まさに本日12月25日から運行開始となった、東京都営バスの新型車両について書きます。

 

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この新型車両のポイントは、前から後ろまでフルフラットであることで、日本初です。わたしの記憶では、子どもの頃に走っていた路線バスは、床こそ現在のような低床では無いものの、後ろまでフラットなバスがあったと思っていたのですが、通路の一部に6~8度近くの傾斜があったようで、傾斜路の基準1/20(約2.9度)以下では無かったようです。こうして低床で傾斜も無いフルフラットバスは、子どもからお年寄りまで、またお身体の不自由な方にも利用しやすいでしょうね。

加えて、フルフラットバスのメリットはもう一つあるようです。

路線バスの多くは、前と真ん中に乗降口があります(会社や地方によっては前後のところもありますがし、乗り口と降り口も会社により異なりますが)。そして真ん中の扉付近から後方にかけて段差があり、少し高くなります。

わたしは気にしないのですが、乗客の様子を見ていると、多くの方は車両の前半分に集中する傾向が見て取れます。

車両の段差を無くすことで昇降の手間が無くなりますので、車内全体にバランスよく乗客が分散し、混雑緩和を図れると期待しているのです。

 

導入によって、一定程度の効果は見込めるでしょうが、少し時間は掛かるかもしれません。人間には習慣がありますし、車両の奥に押し込められる感のある車両後方よりは車両前半の方が解放感があるという点もあるためです。

 

いずれにせよ、大塚駅錦糸町駅を結ぶ都営バスの「都02」系統で本日より営業運行開始となりましたので、機会あれば乗ってみてください。

ちなみにメーカーは、国産では無く、スイスのスカニアというメーカーだそうです。国産好きなわたしとしては、少し寂しいです。