MASA日記

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【特集】乗り物97 好きな電車デザインランキング2018

12月24日 月曜日 乗り物97

 

おはようございます。

本日は月曜日ですが、昨日の天皇誕生日が日曜日に重なったため、振替休日で3連休最終日という方も多いのでは無いでしょうか。

カレンダーを見ると、今年も残り1週間ちょうどとなりました。事件や事故無く1年を終えられるよう、気を緩めずにいきたいと思います。

 

さて、年末【特集】は一昨日より「乗り物」シリーズに入っています。2日間にわたり、平成生まれで不遇な時代を過ごしたクルマを部門別に投稿しましたが、ひとまずそれは一度お休みとし、本日は、わたしが独断と偏見で選ぶ、好きな電車デザインランキング2018をお届けします。実はこの企画、今年2月3日に、10000アクセスを記念した【特集】の一つとして投稿したところ、今でも安定したアクセスがあるようで、それならば年末企画として再登板させようと思った次第です。

ちなみに、前回のランキングは以下リンクのとおりです。

今回は、在来線部門のみでのランキングを見て行きます。

 

■ 在来線特急部門

第3位 京成電鉄AE形(スカイライナー)

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登場は2010年、山本寛斎によるデザインです。わたしは基本的に、スッキリしたデザインが好きなのですが、ここ最近の電車は無駄な装飾や、色使いが煩雑なものが目立ちます。その中にあって、この2代目となるAE形を見たとき、特急であることが一目で分かる造形と、ツートーンのシンプルな色使いに好感を持ちました。

登場から年数を経ていますが、その間に熟成され、すっかり馴染んだ印象のスカイライナーは、日本を訪れる外国の方が初めて触れる日本の電車の一つです。決して目立たず、機能美を備え、静の中に存在感がある車両として、再評価しました。

 

第2位 小田急電鉄50000系(ロマンスカーVSE

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前回と変わらず第2位にランクインしたのは、小田急電鉄が誇るリゾート特急・ロマンスカーに使用される50000系です。今年導入された新型GSEが、個人的な意見を言えば、想像を上回るカッコ悪さだったこともあり、依然としてロマンスカーシリーズの中で最高傑作は50000系だと思っています。京成電鉄AE形同様、特急であることが一目で分かる造形、シンプルな色使いが良いです。ただ、幾分、古さを感じることも事実ですから、ランキング順位上昇とはなりませんでした。

 

第1位 JR東日本E353系スーパーあずさ

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前回の第3位から、2ランクアップで栄えある第1位となりました。

決め手は、国鉄の流れを汲むJR東日本が、国鉄特急を現代版に昇華させたような、質実剛健さと流麗さを実現していることです。奥山清行氏デザインの中でも、かなり好きなデザインです。駅に滑り込んでくるE353系は、存在感がありますね。

第2位、第3位よりも上位に来た理由としては、やはり登場年の新しさという部分も加味して、このランキングとなっています。

 

■ 在来線通勤電車部門

第3位 JR九州305系

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前回からワンランクダウンとなりましたが、依然として高評価です。長閑な九州の田園風景に、突如現れれば、思わずハッと息を呑みそうです。わたしにすれば、新型山手線のE235系の代わりにコレを置いて欲しいくらい、断然コチラを支持します。

ザ・電車というデザインながら、ハイテクで清潔感のあるイメージは、実は少ないと思うのですが、なかなか賛同は得られませんかね。

 

第2位 都営地下鉄5500系

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おそらく、わたしが初めて、都営地下鉄の車両でカッコいいと思った車両です。東急2020系・6020系や、先に紹介したJR東日本E353系にも通じますが、顔を縦長に取り、下に向かって隈取りラインを細くすることで、シャープで端正な顔つきとするのがトレンドのようです。そしてわたしは、このトレンドが嫌いではありません。

惜しいのは、ラインカラーの色が緩いため、シャープさが損なわれていること。もう少し濃いめの赤にすれば、キリッと締まってより良いのですが。

 

第1位 東急電鉄 新5000系

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既に登場から15年以上経過している東急電鉄新5000系ですが、いまだに色褪せないです。JR東日本E231系等と部材の共用化を図っており、その意味では姉妹車両とも言えそうですが、デザイン的にはコチラの方が優れていると思います。

この無機質なデザインのどこが良いの?と聞かれそうですが、この無機質さが良いのです。もともと電車は工業製品であり、無機質なモノです。その無機質さが昔は普通だったのですが、無機質に耐えかねるのか、個性を加えようとし過ぎています。その点、この新5000系は、いたってシンプルな造形美を保ちながら、先頭部に少し膨らみを持たせて表情を作り、サイドに2本のラインを入れて引き締めています。

しかも装備されている椅子の背もたれの角度とクッション性も上等の部類ですから、見て良し、乗って良しと、飽きることの無い車両です。

ならばなぜ、前回のランキングに登場しなかったのかと言われれば、魅力的な車両を順番に入れて行った中で、本当は1位にしたかったこの車両が漏れてしまい、書き直すのも面倒だったこともあり、今回いきなりの登場になったのでした。

 

なお、前回第1位としたJR東日本E217系への愛は変わらないのですが、既に退役が確実な車両を推すわけにもいかず、今回は見送りました。わたしの中では特別功労賞をあげたいほど、依然として好きなデザインに変わりはありません。