MASA日記

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【特集】平成30年×時事の戯言

12月17日 月曜日 【特集】

 

こんばんは。

 

12月6日、ソフトバンク社の携帯で通信障害が発生しました。4時間半という長時間、緊急呼び出しを含む全ての通信が遮断されたことで、わたしの周りにいたソフトバンクユーザーの焦り不安苛立ちも相当なものでした。

スマホや携帯電話に追われる生活が嫌で、通信手段が絶たれる場所に旅したい方がいる時代、たった4時間半でもこれほど混乱するのを見ると、ある意味で(表現は不適切ながら)滑稽でもあるし、スマホや携帯電話への依存症のようにさえ思えます。

かく言うわたしも、先日、スマホを忘れて家を出た後、駅で気付いたため、電車に乗らずにすぐにスマホを取りに戻りました。依存症の一人です。これが無ければ、電話もメールも、調べ事も録音も、1日の歩数も、何一つできなくなっています。

 

わたしは現在のスマホで3台目ですが、その前は携帯電話を使っていました。1996年からです。それ以前はPHSポケベルなど、その時代ごとの最先端手段が流行したわけですが、12月3日、ポケベル端末の「ページャーマジックメール)」サービスを提供してきた東京テレメッセージ株式会社は、2019年9月でポケベルのサービスを終了すると発表しました。国武万里さんの「ポケベルが鳴らなくて」という歌まであったほど、恋人間の通信手段として大流行したポケベルも、平成の終わりとほぼ時を同じくして、終了となる模様です。

 

スマホの機能の一つであるパソコンはどうでしょう。わたしが初めてパソコンに触れたのは、中学時代に買ってもらったNECPC98シリーズでした。もちろん、インターネットなど無く、そのPC内のクローズドの世界でしたが、一太郎や花子といったソフトが使えたり、フロッピーディスクで保存できたりと、子どもながらに最先端に触れている気分になったものです。1995年に登場のWindows95で、ネットワーク機能が充実したことで、個人にもインターネットが普及しましたが、まだ有線での接続でした。電話回線を利用していたこともあり、一定時間(23時~翌8時)の電話回線が使い放題となるテレホーダイを使って、大学時代は深夜にパソコンを使っていました。

 

こうして見ると、個人がパソコンを使い出したのも、PHSや携帯電話が個人に普及したのも平成に入ってからですし、さらにそれらを融合したスマホも、当然ながら平成の時代に広まったものです。この30年間の通信手段の進歩は、目を見張るものがあると思うのです。反面に於いて、常にスマホに管理されているような不安感は、昭和から平成に移った頃には無かったわけで、どちらが幸せなのかは分かりません。

ただ、その移ろいを見てきた爺としては、今のところ浦島太郎状態にならずに済んでいますが、この先やってくる新時代、ついていけるのかと不安も若干覚えているのです。

 

たまには、すべて忘れての~んびり、も良いのではないかともね。