乗り物94 高速バスのはなしvol2 西鉄高速バスの新塗装

2018年12月11日 火曜日 乗り物94

 

こんばんは。

今夜の「乗り物」は高速バスの話題です。

福岡県を拠点に高速バスの運行を手掛ける、西鉄グループの高速バスが西鉄高速バスですが、九州島内における西鉄の存在感の大きさは、住むと実感します。

そんな西鉄は、前身である九州電気軌道の設立から110周年を迎えたことを機に、車両デザインを一新、コンセプトは「HARMONY」だそうです。

「高速バスが街をかけぬけ、街を訪れる人と人、人と街を結ぶ橋渡し役として『夢』や『ときめき』のハーモニーを奏でながら感動を提供し続けよう」という思いを形にしたそうですが、こうしたコンセプトを具現化したとき、わたしには感性や読解力が不足しているためか、そうした意図をデザインから読み取れないことが多いです。

 

ひとまず、どのようなデザインになるか、下にイメージ図を掲げます。

f:id:Masa_S:20181210193043j:plain

f:id:Masa_S:20181210193231j:plain

正面から見ると、ヒゲ状の線が5本入るのが特徴です。ありそうですが、5本も線が入っているデザインは珍しい気がします。

そしてそのカラーリングも、5色に分けてカラフルですよね。わたしはクラブツーリズムのカラーリングをカラフルだと思っていますが、それ以上ですね。

サイドは大きく「N」をモチーフにしていることが分かります。

 

創立記念日である12月17日(月)より、新ラッピングのバスが運行開始し、2019年3月末には21台を導入、九州島内の路線に充当されるようです。

 

春の早い九州、こんな色鮮やかなバスが颯爽と走り抜ければ、街も気分も華やぐ気がします。現在2種類ある西鉄高速バスのデザインは、これを機に新デザインに統一されるそうですよ。現行デザインが好きな方は、見納め、撮り納めになるのでお早めに。