MASA日記

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気になるニュース 12月1日~12月7日

12月8日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。ついに「気になるニュース」も師走版ですね。

買い物に出掛けると、正月飾りやお餅などが売られており、2018年もあと少しだと感じる今日この頃です。さて、今週の「気になるニュース」です。

 

■「王者TBSラジオ『脱聴取率』の挑戦は業界変えるか」(日刊スポーツ 2018年12月5日)

珍しく、日刊スポーツからの話題です。

11月28日に行われた記者会見で、17年連続首位、V100を達成した王者TBSラジオの社長が、2カ月に1度、1週間ずつ行われている首都圏ラジオ聴取率調査からの脱皮を宣言しました。いわゆるスペシャルウィークは、各局が聴取率首位を争い、豪華ゲストや豪華賞品にお金を掛けてきました。

それでもラジオという媒体の価値の下落に歯止めがかからない現状に疑問を呈した形です。TBSラジオとしては、パソコンやスマホで無料でラジオを聴ける「ラジコ」を通じて、番組制作にリスナーの動向を読み解こうと方針転換を図ることにしたようです。

わたしは大学生時代、TBSラジオの深夜放送が好きで、よく聞いていました。特に、テレビでは朗らかなキャラ、クイズ王の顔を持つ伊集院光さんの深夜の馬鹿力が好きで、テレビでは見せないブラックな伊集院さんの話術に捧腹絶倒でした。

リーディングカンパニーの決断が、業界の流れを変えるか、注目です。

 

■「“別腹”で大盛りアイスを食べられるのか」日刊ゲンダイDIGITAL 2018年12月2日)

「甘いものは別腹だから」とは、女性のみならず、甘党のわたしもよく言います。

どんなに満腹感を持っていても、目の前にケーキやお団子、アイスなどが並ぶと、つい手が伸びてしまうという方も多いことでしょう。

そんな「別腹」には、きちんとした根拠があるのだそうです。

いわゆる満腹については、大脳の下の視床下部にある満腹中枢が作用し、これ以上食べなくて良いという指令が全身に伝わって、食欲が抑制されます。

これに対し、別腹は作用する部位が異なるのです。脳のなかの前頭連合野が作用し、美味しそうだ、過去に食べて美味しかったという判断から、摂食中枢に信号を送り、オレキシンという物質を出させ、オレキシンは胃の運動に関わる神経細胞に働きかけ、胃の入り口部分の筋肉を緩めて、出口の筋肉を活発化させて胃のスペースを作るのだとか。

なるほど、言葉は難しいですが、なんとなく理屈は分かった気がします。

一度甘いものに魅せられたわたしは、オレキシンのお陰でスペースが毎日作られている、そんな気がする12月の今日この頃です。

 

■「ゴリラに『ずる』の能力」(REUTERS 2018年12月5日)

高い能力を持つと言われているゴリラですが、英ブリストル大学とブリストル動物学会のゴリラ実験プロジェクトで開発されたゲーム装置で、ゴリラがずるをする能力を持ち合わせていることが分かったと発表されました。

障害物をクリアして棒で穴をつつくと中のピーナツが動いて装置の下部に落ち、外にこぼれ出る仕掛けなのですが、やがてゴリラは、唇をつけてピーナツを吸い取る行動を取るようになったそうです。なんだ、吸えば出るじゃないか、と思ったのでしょう。

こうした仕掛けを読み解き、問題解決を図る能力は、知能の高い動物であることの証明ですね。今後は進化版の開発に着手するそうですが、AIよろしく、ゴリラも学習して進化版にも対応するのか、楽しみです。

 

■「シロイルカ『既読スルー』気にする?」(毎日新聞 2018年12月7日)

今週最後のネタも、動物です。

三重大などの研究グループは、シロイルカベルーガ)が個体ごとに異なる鳴き声を持ち、仲間に呼び掛けても返事がない場合は、何度も声を発していることを解明しました。多様に鳴き分ける様子から「海のカナリアとも呼ばれるシロイルカですが、約1秒待っても返事がない場合に再び同じ声を発する行動は約9割に見られ、返事を促す行動は、まるでLINEの既読スルーを気にする人間のようです。

意図して無視するシロイルカ、無視されて苛立つシロイルカなどがいれば、本当に人間世界の既読スルーのようですが、こうした行動は、動物に備わる何かの感情に起因するのかもしれないと思ってみたり。動物の奥も深いですね。

 

 

いよいよ今年も残り3週間ほどですね。「気になるニュース」でした。