MASA日記

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おとなの学習帳14 数学

12月6日 木曜日 おとなの学習帳14

 

こんばんは。

今夜の「おとなの学習帳」は数学です。以前、黄金比なる魅力的な比率を取り上げましたが、今夜は白銀比という比率を取り上げます。

 

まずは白銀比とは何か、ということを整理しておきます。本来は、第2貴金属比と呼ばれる1:1+√2の比(①)と、1:√2の比(②)がありますが、本日は②の話です。

実はこの白銀比、我々の生活の中でよく目にしています。

この1:√2白銀長方形は、最もポピュラーなところで言えば、紙、用紙の規格です。たとえばA3やA4、B4などの、あの紙です。

「横1:縦√2」の比率は何度半分に断裁しても変わらず、同じ比率が続きます。この特性を活かしたのが、拡大縮小コピーです。比率が変わらないから、きちんと用紙のサイズに収まるんですね。

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前回の黄金比よりも、さらに日本人に馴染み深い白銀比のことを、大和比とも言います。元来、この比率は、木造建築に用いる丸太を極限まで無駄なく使うために正方形としたことが起源と言われているようです。

 

人気のアニメキャラクターも、この白銀比に近い比率で構成されているのだとか。たとえばサンリオのキティちゃんは、顔の縦横の比率が、ほぼ白銀比ですし、ドラえもんの前身の横縦の比率もほぼ白銀比、ゲームの世界のスーパーマリオも、となりのトトロも挙げればキリが無い白銀比の世界は、実はこっそり身近なところに隠れているようです。身の回りの白銀比、探してみるのも面白いかもしれませんね。

 

今夜は以前の黄金比に続く、白銀比の世界でした。